「橋梁伸縮装置の防音構造体」の共同研究・開発
株式会社 静科で研究・開発された高い吸音性能を持つパネルを用い、橋梁の伸縮装置下部から発生する騒音を抑制するための防音構造体を新たにNEXCO東日本との共同研究で開発しました。
・研究・開発概要
- ご提案企業名
株式会社 静科
- TIネットワークへの提案日
平成19年3月2日
- 共同研究・開発の実施期間
平成19年11月7日から平成20年3月31日
- 共同特許出願
イ)出願年月日 平成19年12月27日(特願 2007-335628)
ロ)発明の名称 橋梁伸縮装置部の防音構造体
・研究・開発の内容
- 構造の特徴
騒音の発生源である橋梁伸縮装置下部に設置する吸音タイプのパネルです。このパネルは8kg/m2と軽量で、左右2つに分割した構造のため、パネルの設置作業が容易です。さらに、構造の下部が開閉する構造になっているので点検時も容易に伸縮装置の状況を確認することができます。
- 現場への採用
これまでの騒音室内試験及び現場で試験施工の結果から、騒音の減音効果が認められました。
NEXCO東日本では、橋梁伸縮装置下部から発生する騒音対策として、平成20年度に一部の高速道路での採用を予定しております。
・本研究開発の問合せ先
NEXCO東日本 技術部 環境緑化課
電話:03-3506-0302
電話:03-3506-0302



















