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さまざまな環境保全の取り組みを進めています

さまざまな環境保全の取り組みを進めています

省エネルギーと視認性に優れた照明の採用

LEDトンネル照明

LEDトンネル照明

トンネル内の照明を従来の「高圧ナトリウムランプ」から、「LEDランプ」に変更することで、視認性の向上を図るとともに省エネにも貢献しています。2016年度は新たに42カ所のトンネルでLEDランプに変更しています。これまでに実施したLEDランプへの変更による使用電力量の削減は年間約3,200万kwh(CO2削減年間約1.8万トン)と推計されます。 また、トンネル照明だけでなく道路の照明にもLEDを導入するなど、さらなる電力削減に向けた取り組みも行っています。

「ecoインター®」「ecoエリア®」

新たに建設するICやSA・PAでは、太陽光発電や省エネルギー設備を積極的に取り入れた「環境にやさしい」施設の整備を進めています。 2016年度はecoインター®2ヵ所(圏央道 坂東IC、常総IC)を整備しました。 ※2017年3月31日時点 ecoインター®31ヵ所 ecoエリア®15ヵ所

ecoインター®の例

ecoインター(R)の例

樹林形成

樹林形成

2016年度は、新規開通区間において約5haの植樹を行いました。これにより盛土のり面などの植樹面積は2016年度末で、約3,700haとなりました。この植樹面積によるCO2の吸収・固定効果は、年間約3.9万トンと推計されます。これらの樹林については、CO2の吸収・固定効果のみならず、緑陰機能によるヒートアイランドの緩和にも寄与するものです。

自然環境に配慮した道づくり(エコロード)

エコロード整備にあたっては、周辺の自然環境への影響を緩和するためでなく、道路空間を活用し、生きものの新たな生息・生育環境を創出することにより、地域における生物多様性や生態系の質的な向上を図っています。

圏央道 茂原~長南間自然環境保全対策

圏央道 茂原北IC~茂原長南IC間(2013年4月27日開通)は房総半島の自然環境豊かな地域を通過します。そのため、道路建設により樹林が分断される箇所をトンネルとし、上部を緑地とすることにより、周辺に生息する動物の移動路として活用できるよう整備しました(茂原第一トンネル)。整備後は、明治大学農学部と連携し、環境の復元を促す管理作業や動物の利用状況の調査を行っています。開通から3年を経た時点でも、タヌキやノウサギ、イノシシなどの安定的な利用が確認されています。

茂原第一トンネル位置図(航空写真) 茂原第一トンネル上部全景

茂原第一トンネル位置図(航空写真) 茂原第一トンネル
位置図(航空写真)

茂原第一トンネル上部全景茂原第一トンネル上部全景

大学と連携した管理作業

大学と連携した管理作業

池ではヤマアカガエルなどの生息も確認

池ではヤマアカガエルなどの生息も確認

イノシシの利用状況明治大学農学部 倉本 宣氏より提供

イノシシの利用状況
明治大学農学部 倉本 宣氏より提供

新たな緑のリサイクルへのチャレンジ(「バイオマスガス発電」)

刈草や樹木の剪定枝、間伐材などの緑の新たなリサイクルシステムとして、熱分解により発生させたガスをエネルギーとして活用するバイオマスガス発電システムを運用し、サービスエリアに電力を供給しています(東北道 那須高原SA)。

新たな緑のリサイクルへのチャレンジ(「バイオマスガス発電」)