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安全・安心な高速道路を提供するために既存道路を「活かす技術」を開発しています

安全・安心な高速道路を提供するために既存道路を「活かす技術」を開発しています

モニタリングシステム

橋梁などの構造物の維持管理の効率化・高度化を目的としたモニタリングシステムの標準化に向けて、各種モニタリング技術の適用性検証、現場実証、評価・検証を進めます。

橋梁下面の状況 橋梁下面へのセンサの設置状況

点検用ロボット

橋梁などの高所で点検が困難な箇所に対して、コンクリートなどの損傷状況を効率的に確認できる点検用ロボットを開発します。

橋梁点検ロボットの例

暫定二車線区間の正面衝突事故防止対策

ワイヤロープによる車線

ワイヤロープによる車線

現在、暫定二車線区間は上下線をラバーポールで区分する構造を標準としていますが、さらなる交通安全の向上のため、正面衝突事故を防止する新たな車線区分柵を開発します。

雪氷対策の高度化・省力化

冬期の通行止めの削減、安全な交通の確保および雪氷対策に従事する熟練技能者の不足に対応するため、IoT・人工知能・ロボット技術などを活用した雪氷対策の高度化に取り組みます。

準天頂衛星を活用した運転支援システム

高精度の位置情報を得ることのできる準天頂衛星システムを活用して、雪氷車両の安全な走行をガイドする運転支援技術を開発します。

準天頂衛星受信機
準天頂衛星
雪氷車両操作装置の集約制御システム

複雑な操作を必要とする雪氷車両について、さまざまな操作を集約・パターン化し、ワンタッチ操作できる集約制御システムを開発します。

雪氷車両操作装置の集約制御システム
VOICE
  • (株)ネクスコ・エンジニアリング北海道 企画部 技術開発室主任研究員 大廣 智則
  • 高速道路における冬期道路管理の高度化、保全・点検業務の効率化に資する研究開発を行っています。高速道路の研究開発は、実際に業務で困っていることをテーマにしていますので、開発して終わりではなく、運用の細部に至るまで携わります。研究職としては、やりがいのある仕事だと思います。北海道の高速道路で開発したシステムが、やがて冬期道路管理のスタンダードとなるような社会に貢献できるシステム開発に従事していきたいと考えています。

(株)ネクスコ・エンジニアリング北海道
企画部 技術開発室
主任研究員
大廣 智則