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第三者意見

「NEXCO東日本レポート2017」に対するご意見をいただきました。

第三者意見の要約

  • 一般社団法人経営倫理実践研究センター首席研究員東京交通短期大学名誉教授(元学長)田中 宏司様

    一般社団法人経営倫理実践研究センター
    首席研究員
    東京交通短期大学名誉教授(元学長)
    田中 宏司様

  • 大変優れていると、高く評価できること

    本レポートは、NEXCO東日本グループの統合報告書として、内容が充実し読みやすいと高く評価します。

    第1は、冒頭に、グループとして目指す道筋を明示し、続いて事業エリアの図解、企業理念を掲げ、トップ・メッセージにおいて、グループとしての具体的な3つの使命と、さまざまな社会課題への対応を、社会に寄り添う形での実現を目指しています。あらゆるステークホルダーに対して明快で説得性があり高く評価できます。

    第2は、グループとして2025年に達成したい姿を『グループ長期ビジョン』としてまとめており、その飛躍する期間として、『中期経営計画(2017年度~ 2020年度)』を策定し、5つの基本方針と重点計画に基づき、事業を通じて社会的使命に取り組んでいることは素晴らしいです。

    第3は、特集の一つとして、「働き方改革と生産性向上への取り組み」を取り上げ、労働時間の短縮、健康保持・増進支援、メンタルヘルス・ハラスメント防止、意識改革の4本柱に取り組み、生産性の向上につなげていることは、時代の要請に応えて見事です。

    第4に、多様なステークホルダーに対して、(1)より安全で快適なベストウエイを目指して、(2)より便利で快適なサービスの提供に向けて、(3)創る技術で道をつなぎ、保つ技術で未来へつなぐ、について事業活動とCSR活動が一体化している姿を、現場の写真や状況の図解・図表を用いて解説し、適切に情報を提供しています。

    第5に、「社会と社員とために」では、倫理行動規範の徹底、ガバナンス体制の整備、CSR宣言とCSR推進体制などが、整然と運営されています。さらに地域社会と連携し社会的課題の解決に取り組んでおり、「地域をつなぎ、地域とつながる」の言葉通り、CSR活動を通じた価値創造が、写真と図解や、ステークホルダーからのメッセージや現場の声により、生き生きと紹介され感動します。

    さらなる発展を期待すること

    今後は、あらゆるステークホルダーへの情報提供として、第1に『中期経営計画(2017年度~ 2020年度)』に基づき、年度別に実績と評価を作成すること、第2に財務諸表について、簡単な要点解説をつけること、を提案します。『グループ長期ビジョン』に基づき、本業に根差したCSR経営の推進により、社会からの信頼が一層高まることを期待しています。

第三者意見を受けて

  • NEXCO東日本 広報・CSR 部長 光永 宏典

    NEXCO東日本
    広報・CSR部長
    光永 宏典

  • 「NEXCO東日本レポート2017」に対して、貴重なご意見とともに、当社の取り組みについて評価いただき、誠にありがとうございます。特集1でご紹介しておりますとおり、当社では、持続可能な高速道路サービスの提供のために、道路構造物の大規模更新・修繕事業~リニューアルプロジェクト~を本格化させ、また耐震補強を進めています。これをはじめとする当社の取り組みについて、ステークホルダーの皆さまに本レポートを通じて、ご理解いただければ幸いです。

    また、田中先生よりいただいたご意見を踏まえ、「地域をつなぎ、地域とつながる」をCSRキーワードに、グループ全体のCSR活動を推進し、地域社会に貢献する企業を目指してまいります。