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第三者意見

「NEXCO東日本レポート2016」に対するご意見をいただきました。

第三者意見の要約

  • 一般社団法人経営倫理実践研究センター理事・首席研究員東京交通短期大学名誉教授(元学長)田中 宏司様

    一般社団法人経営倫理実践研究センター
    理事・首席研究員
    東京交通短期大学名誉教授(元学長)
    田中 宏司様

  • NEXCO東日本グループは、“創立から10年間の取り組み”において、着実に社会的使命を果たしてきた実績をまとめています。

  • 本レポートは、経営理念、長期ビジョン2025、中期経営計画を踏まえて、事業活動とCSR活動との一体化をさらに進化させています。

  • 3つの社会的使命を実施している実情を、現場の写真、図解などを活用してまとめ、ステークホルダーへの説明責任を果たしています。

大変優れていると、高く評価できること

第1は、NEXCO東日本グループは、“創立から10年間の取り組み”として、安全・安心・快適・便利な高速道路サービスのお届け、高速道路ネットワーク整備の推進、個性豊かに進化したSA・PAへの取り組みなどの実績を公開しており、ステークホルダーからの信頼に応えています。

第2は、トップ・コミットメントにおいて、3つの社会的使命として「安全・安心・快適・便利な高速道路サービスをお届けすること」「元気な地域社会づくりに貢献すること」「緊急時・災害時には、命の道としてしっかりとお役に立つこと」を宣言しています。これを踏まえて、グループを挙げて高速道路という公共インフラ事業を円滑に運営し、持続可能な社会づくりに取り組んでいると評価できます。

第3は、あらゆるステークホルダーに貢献することを目指して、「お客さまとともに」「地域社会とともに」「国際社会とともに」「環境とともに」「国民・株主・投資家とともに」「取引先とともに」「社員とともに」に分けて真摯な対応状況をまとめています。

特に、「お客さまとともに」では、24時間・365日高速道路の安全に目を光らせ、安全・安心・快適な走行環境の維持・向上に加えて、渋滞解消・緩和の実施、災害からの早期復旧や、緊急時の迅速な対応など、NEXCO東日本グループならではの真摯な取り組みを公開しています。

第4に、信頼される企業を目指して、経営の基盤となるコーポレートガバナンスについては、適切な体制整備を行い、経営の健全性、効率性および透明性の確保に努めています。さらに、コンプライアンス、リスクマネジメントなどについても、着実に諸対策が実践されており、経営の安定につながっています。

さらなる発展を期待すること

NEXCO東日本グループは、3つの社会的使命を果たせるように事業展開をしています。そこで、「地域をつなぎ、地域とつながる」に密接な事案ついて、(1)重要課題の選定、(2)CSR課題の選定、(3)担当部署別アクションプランの作成、(4)実施状況の自己評価、という実例をモデルとして掲載してはいかがでしょうか。これにより、地域社会などのステークホルダーの理解が一層深まり、グループ全体のCSR経営がさらに推進されることを期待します。

第三者意見を受けて

  • NEXCO東日本 広報・CSR 部長 光永 宏典

    NEXCO東日本
    広報・CSR部長
    光永 宏典

  • 「NEXCO東日本レポート2016」に対して、貴重なご意見と共に、弊社の取り組みについて評価いただき、誠にありがとうございます。弊社は、2015年10月で創立から10年を迎えましたが、本レポートでは、この10年間の高速道路事業の取り組み及び高速道路事業を活かしたCSR活動をご紹介しています。この「NEXCO東日本レポート」を通じてあらゆるステークホルダーの皆さまに、私たちの行ってきたこれらの取り組みをご覧いただければ幸いです。また、今後においても、田中先生よりいただいたご意見を参考に、「地域をつなぎ、地域とつながる」の実現のため、グループ全体のCSR活動を推進し、より信頼を得られる企業を目指してまいります。