掘割スリット構造と環境施設帯
千葉県区間で外環が当初計画されたのは、昭和44年。当初計画は高架構造でしたが、市街地を通過することから、より環境に配慮した構造への見直しを地域の皆様と協議しながら行いました。その結果、当初高架構造で計画されていましたが、環境に配慮した掘割部及び環境施設帯の設置など構造変更を行いました。環境施設帯は、沿道に、ゆとりとみどりの空間を生み出します。
■当初計画案(高架構造)

■標準断面図(半地下構造)
下の画像の数字をクリックすると、詳細が表示されます。
環境施設帯
歩行者や自転車の通行空間、地域内自動車交通のための副道、国道部との分離のための植樹帯等で構成されています。標準断面図(1)
この環境施設帯を体験していただくため、4箇所のモデル道路を整備しています。
掘割スリット構造
高架構造だった高速道路を地下へ、国道をその地表へと整備する半地下(堀割スリット)構造とし、その両側に遮音壁や植樹帯、副道(生活用道路)、自転車歩行者道といった「環境施設帯」を整備することになりました。









