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アクアラインってどうなってるの?

だいたい大きく分けると、全体の2/3(川崎側)が海底トンネル、1/3(木更津側)が長い橋になっています。トンネルと橋をつなぐところに海ほたるがあります。

アクアラインのちず アクアラインのちず

1.風の塔(かぜのとう)

大きなヨットはみんなを守る秘密基地(ひみつきち)「風の塔」(かぜのとう)

ひみつきち かぜのとう

アクアラインを通る時は見えませんが、トンネルの真ん中に「風の塔(かぜのとう)」(川崎人工島(かわさきじんこうとう)(人がつくった島のことです))があります。海ほたるからは白い塔として見えますが、角度を変えてみると2枚のほを広げたヨットに見えます。遠くの船や飛行機からもわかりやすいよう、青と白のしましま模様でわざとめだつデザインにしてあります。塔はお台場(おだいば)や羽田空港(はねだくうこう)からも見えます。
なんと、この人工島の広さは東京(とうきょう)ドームがすっぽり入ってしまうくらいの広さで、塔はアメリカ・ニューヨークにある「自由の女神(じゆうのめがみ)」と同じくらいの高さで90mもあります。
風の塔はトンネルの空気を入れかえてきれいにする役目や、トンネルの火事や事故の時のひなん所の役目、火事の時の消火水槽(しょうかすいそう)など、みんなを守る力をいくつも持っています。でも風の塔(かぜのとう)がひなん所として使われるような事故や火事は、起きてほしくないですよね。


ところで、風の塔(かぜのとう)はどうして2つもあるのでしょう?大きな塔と小さな塔の間にふく風が、ビル風のように周りよりも強い風となり、トンネルの空気を入れ替える助けとなっているのです。

アクアトンネルから見た風の塔

アクアトンネルから風の塔(かぜのとう)を見ると、こうなっています。

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2.海ほたる

トンネルを抜けると豪華客船(ごうかきゃくせん)?!
くつろぎと楽しさあふれる「海ほたる」

ごうかきゃくせん 海ほたる

トンネルと橋のつなぎ目には、豪華客船(ごうかきゃくせん)をイメージした5階建ての海上パーキングエリアの「海ほたる」があります。こちらの人工島は、長さが650m、幅が100mもあり、映画で有名(ゆうめい)な船「タイタニック号」のおおよそ2.5倍もの大きさになります。
ここには、駐車場には乗用車を約400台、トラックを約90台停めることができます。
海ほたるの中には、無料休けいコーナーはもちろんのこと、展望台、レストラン、売店、コンビニ、パン屋さん、ゲームコーナーなどたくさんのお店がそろっています。特に、「車椅子(くるまいす)も一緒に使える全身プリクラ」をはじめ、海ほたるオリジナルフレームのプリクラなど、ここでしか楽しめないことがあります。


まわりを青い海にかこまれた海ほたるのみ力はなんといっても景色です。みなさんも日や時間や季節によっては、美しい朝焼け(あさやけ)、夕日、青いライトアップなど、すばらしい瞬間にきっと出会えるでしょう。すてきな思い出を作ってみてはいかがですか?

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3.東京湾アクアブリッジ

海にかかる日本一の橋!「東京湾アクアブリッジ」

海にかかる日本一の橋!「東京湾アクアブリッジ」

反対側の木更津側は、海が浅いので船の行き来は少ないので、海底トンネルより安く作れる橋で海を渡りました。「東京湾(とうきょうわん)アクアブリッジ」という橋です。長さ4,424mは、海にかかる橋としては、日本で一番長い橋です。こぶのように盛り上がって、坂になっている部分は、橋を高くしてあり、カーフェリーなど2,000トンクラスまでの船は行き来できるようになっています。
また、橋の継ぎ目を減らして、クルマに乗っている人がスイスイ通れるよう、揺れを少なくする工夫をしました。また、地震の多い場所ですが、お客さまに安心して通っていただきたいので、地震に強い橋にしました。

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