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走行環境の維持・向上に努めています

走行環境の維持・向上に努めています

交通安全対策

交通事故を防止するため、過去の交通事故の発生状況を分析し、急カーブ区間の注意喚起、速度抑制、車線逸脱防止などのために、矢羽板、視認性向上反射テープ、導流レーンマーク、凹凸レーンマーク、薄層舗装など、さまざまな交通安全対策を実施しています。

注意喚起標識

注意喚起標識

導流レーンマーク(破線部分)

導流レーンマーク(破線部分)

凹凸レーンマーク(凸型)

凹凸レーンマーク(凸型)

薄層舗装(赤色の帯舗装)

薄層舗装(赤色の帯舗装)

逆走防止対策

高速道路の逆走は重大な事故につながることから、高速道路本線への合流部にラバーポールを設置して無理な転回・逆走を抑制したり、正しい進行方向を示す矢印路面標示・看板の設置や平面Y型ICの平面交差部の方向別カラー舗装などの逆走防止対策を推進しています。

平面Y型ICの平面交差部の逆走対策

平面Y型ICの平面交差部の逆走対策

暫定二車線区間の正面衝突事故防止対策(ワイヤロープ)

上下線がラバーポールで区分されている暫定二車線の高速道路では、正面衝突事故など痛ましい事故が発生しています。2017年4月から、正面衝突事故防止対策として、約70kmの区間でラバーポールの代わりにワイヤロープを試行設置しました。ワイヤロープを設置した区間において、反対車線飛出しによる死亡・負傷事故は発生していません。(2019年6月末時点)

今後、「高速道路の正面衝突事故防止対策に関する技術検討委員会」での検証結果を踏まえ、土工区間について、本格設置を進めてまいります。

ワイヤロープ

ワイヤロープ