高速道路ネットワークの整備

日夜さまざまな「創る技術」を展開しながら、高速道路ネットワーク整備を推進しています

都市部のトンネル施工

 外環道や圏央道といった都市部のトンネル施工では、シールドマシンによる施工を行っています。特に、外環道(関越道~東名高速間)においては、国内最大断面として、直径約16mのマシンを採用しています。

シールド工法による施工状況の写真
シールド工法による施工状況
国内最大断面のシールドマシンの写真
国内最大断面のシールドマシン

さまざまな橋梁の桁架設

 橋梁の架設では、交差する道路を夜間通行止めにして多軸台車による桁の一括架設を行い、山間部や河川上などにおいてはクレーンの設置が困難なことから、ケーブルエレクション(直吊)工法による架設とするなど、現地条件にあわせた架設工法を採用しています。

多軸台車による一括架設のイメージ写真
多軸台車による一括架設
ケーブルエレクション工法による施工状況の写真
ケーブルエレクション工法による施工状況

特殊な土工の現場

 東北中央道の現場では、白竜湖の湿地帯を通過することから、地盤の強度増加を図るため真空圧密工法による軟弱地盤対策を行いました。また、長大切土のり面となる堂満山の施工の際は、崩落防止のためロックボルトやコンクリートのり枠による対策工を実施しました。

真空圧密工法の施工状況の写真
真空圧密工法の施工状況
長大切土のり面(12段)の施工状況の写真
長大切土のり面(12段)の施工状況