地域社会と連携した社会的課題の解決

NEXCO東日本グループが取り組むCSR活動の姿

CSRキーワード「地域をつなぎ、地域とつながる」

グループ経営理念・経営ビジョンの実現のイメージ画像

NEXCO東日本グループは当社が取り組むCSR活動の姿「CSR宣言」を2014年2月に策定し、経営理念および経営ビジョンの実現を目指して、「地域をつなぎ、地域とつながる」をキーワードにCSRの取組みを進めています。

CSR推進体制

 CSR担当役員を委員長とする経営層によるCSR推進委員会において、活動の方針や課題を審議し、活動の推進体制を築いています。また、幹部を対象としたCSR講演会を実施し、意識の向上に努めています。

CSR推進委員会の写真
CSR推進委員会
CSR講演会の写真
CSR講演会

高速道路事業を活かしたCSR活動

 高速道路事業を活かした3つの項目(地域社会の活性化・交通安全の推進・環境保全)に注力したCSR活動を進めています。

 特に「高速道路」と「福祉」が連携した取組みを高福連携®と呼び、SA・PAの美化や植栽といった作業を協働し、障がいのある方の活躍の機会とすることで、高速道路を通じて地域社会の活性化に貢献することを目指しています。

高齢者向けの冬道安全運転講習会(芽室町)の写真
高齢者向けの冬道安全運転講習会(芽室町)
横手川の清掃活動(横手市)の写真
横手川の清掃活動(横手市)

子どもたちの教育支援

 次世代を担う子どもたちに対して、高速道路の現場や道路管制センターの見学会を実施し、高速道路の役割や交通安全に関する知識に触れる機会を設けています。他にもエコハイクやバードハウスの製作を通じて環境保護の大切さを伝えています。

北海道ハイウェイ探検隊(後志道)の写真
北海道ハイウェイ探検隊(後志道)
夏休みハイウェイ親子見学会(外環道建設現場、道路管制センター)の写真1
夏休みハイウェイ親子見学会(外環道建設現場、道路管制センター)の写真2

夏休みハイウェイ親子見学会(外環道建設現場、道路管制センター)

観光振興

 SA・PAにおける観光・物産イベントの開催、地域観光イベントへの参加、海外旅行博でのインバウンド向け企画割引商品等のPR、オリジナル観光情報誌の作成や地元自治体・観光協会・観光施設などと連携したスタンプラリーの実施など、地域と連携した観光振興の取組みを行っています。

観光物産イベント(関越道 三芳PA(上り線))のイメージ画像
観光物産イベント(関越道 三芳PA(上り線))
オリジナル観光情報誌のイメージ画像
オリジナル観光情報誌
スマートフォンを活用したスタンプラリーのイメージ画像
スマートフォンを活用したスタンプラリー

VOICE

総務・経理本部 広報・CSR部 CSR推進課長 竹川 郁子の写真
総務・経理本部
広報・CSR部 CSR推進課長
竹川 郁子

 SDGsは世界共通の目標であり、その達成には企業の役割も大いに期待されています。

 そのため、当社グループはこの度の中期経営計画の見直しに併せて、CSR経営を進め、社会への貢献を意識して事業を行っていくことを考える契機とするため、SDGsへの対応を整理しました。CSR担当役員を委員長とするCSR推進委員会等でコンセンサスを得ながら、半年余りの期間をかけて当社グループとして貢献していく目標を決定しました。今後、全社員の理解を深めるべく、さまざまな形で浸透策を実施するとともに社外へも情報発信していきます。