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第三者意見

本レポート2018に対するご意見をいただきました。

  • 一般社団法人経営倫理実践研究センター首席研究員東京交通短期大学名誉教授(元学長)田中 宏司様

    一般社団法人経営倫理実践研究センター
    特別首席研究員
    東京交通短期大学名誉教授(元学長)
    田中 宏司 様

  • 大変優れていると、高く評価できること

    本レポートは、NEXCO東日本グループの統合報告書として、企業理念を基軸に使命を着実に果たしている姿が、丁寧にわかりやすい形で開示されています。

    第1に、新社長のトップメッセージでは、高速道路の効果を最大限に発揮させることで、地域社会の発展と暮らしの向上を支え、日本経済全体の活性化に貢献できるよう経営のかじ取りをするとの決意を表明しています。さらに、NEXCO東日本グループは、高速道路を効率的に運営するとともに、中期経営計画(2017年度から2020年度)を着実に実行すると宣言しています。

    第2に、特集の「持続可能な高速道路サービスの提供のために」「首都圏の高速道路ネットワーク整備によるさまざまな効果」では、NEXCO東日本グループの特徴が明確に説明されています。日本の社会基盤を支える大動脈としての役割を果たしてゆくために、高速道路の日常の維持管理、長期保全の確立に向けた取り組みなどが、現場の写真や図解で“見える化”されており、高く評価できます。

    第3に、道路管理運営事業では、“24時間・365日、高速道路の安全に目を光らせている”ほか、逆走防止対策、渋滞対策、高速道路の災害復旧、救命活動の支援など、社会の要請に迅速かつ的確に対応しており、まさに名人技です。

    第4に、「社会と社員のために」では、健康経営の推進をはじめ、地域社会と連携した社会的課題の解決への取り組みが注目されます。地域社会の活性化、交通安全の推進、環境保全、子どもたちの教育支援、観光振興、震災復興支援など、着実に成果を上げています。また、ステークホルダーの皆さまからのメッセージの紹介は、素晴らしいです。

    第5に、会社概要では、会社の紹介や組織図をはじめ、営業道路一覧、建設道路一覧、グループ会社一覧など開示されています。財務諸表では計数とともに主要なポイントが説明されています。これらは、ステークホルダーにとり大変理解しやすく有益な情報となります。

    今後の発展を期待すること

    今後とも、あらゆるステークホルダーに貢献する企業として持続的に成長するためには、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」などを参考に、グローバルな課題にも対応していく経営を期待します。

  • NEXCO東日本 広報・CSR 部長 鈴木 康夫

    NEXCO東日本
    広報・CSR部長
    鈴木 康夫

  • 弊社は2007年から「CSRレポート」を経て、「NEXCO東日本レポート」を発行しています。この間、有識者の方からご意見・ご提言を頂戴しながら、より分かりやすいレポートになるよう取り組んでまいりました。

    今年度は、持続可能なサービス提供のための取り組みや、首都圏におけるネットワークの整備効果などをより見やすく特集しました。この点も含め、田中先生から貴重なご意見とともに、高い評価をいただいたことは、当社グループの事業を担うひとりひとりにとって、大いに励みとなるものです。誠にありがとうございます。

    NEXCO東日本グループはこれからも「地域をつなぎ、地域とつながる」をキーワードに高速道路事業を活かしたCSR活動を推進し、地域社会とともに持続的な成長を目指してまいります。今後とも皆さまからの忌憚のないご意見を頂戴できれば幸いです。