NEXCO東日本 コーポレートサイト

NEXCO 東日本

ドラぷら

language

  • 日本語
  • English
  • 简体中文
  • 繁體中文
  • ภาษาไทย
  • 한국어

ステークホルダーの皆さまからのメッセージ

アクアマリンふくしま

高速道路を利用した各地からのルートで震災後も奇跡的なスピードで営業再開
館長 安部 義孝様
館長
安部 義孝様

「環境水族館」アクアマリンふくしま

「環境水族館」アクアマリンふくしま

公益財団法人ふくしま海洋科学館 アクアマリンふくしまは、2000年、福島県いわき市に開館し、今年で18年を迎えます。来館者の7割は県外からのお客さまで、特に東京圏、仙台圏から常磐自動車道を利用される方がほとんどです。一方、新潟、山形といった磐越自動車道を利用した集客も重要となっており、NEXCO東日本のイベントに参加するなど、積極的な集客に努めています。

東日本大震災では津波の被害をダイレクトに受け、停電によって飼育生物の多くを失いましたが、高速道路を利用した日本各地からの収集ルートが確立されていたこともあり、3カ月あまりで奇跡的に営業を再開することができました。その意味でも、高速道路は当館を支える重要な存在であることは間違いありません。

開館時は一棟だけの展示でしたが、18年で展示エリアを埠頭全体に広げました。「環境水族館」として、短い滞在時間ではなく半日以上かけてゆっくりと楽しみながら学び、体験していただける施設をこれからも作っていきたいと考えています。

長生郡市広域市町村圏組合消防本部

圏央道の開通で搬送先の選択肢が増え、路面の安定性で車内での処置もスムーズ

消防本部の皆様

消防本部の皆様

長生郡市広域市町村圏組合は、千葉県のほぼ中央部に位置する1市5町1村で構成され、圏域面積は約327km2と広域です。消防本部では8台の救急車で圏域の救命活動にあたっていますが、2017年の救急出動件数は8,612件に上り、迅速な搬送が日々求められています。そのような中、2013年に圏央道(東金JCT~木更津東IC間)が開通し、2014年に三次医療機関である東千葉メディカルセンターが開業したことで、60分搬送のエリア内での搬送先病院の選択肢が増えました。これは非常に大きなメリットであり、現場で緊急の判断を担う救急隊員の安心にもつながっています。

また、圏央道は路面が非常に良好であることもメリットの一つです。救急車内で処置を行う場合、悪路でのバウンドや濡れた路面でのスリップなどの危険があると路肩に停車せざるを得ず、搬送が遅れてしまいます。路面を気にせず、走行したまま処置が行えることは有り難いかぎりです。ただ、片側一車線の道路ですと、一般車両に路肩に寄って停車していただいても、なかなか追い越せない場合もあります。さらに迅速な搬送を行うため、将来的には圏央道の四車線化が望まれます。

消防署外観

新潟県長岡市

ICを活用する交通利便性は産業団地開発の大きなメリットに
商工部産業立地課 課長 金子 元昭様(左) 商工部産業立地課 係長 佐藤 久様(右)
商工部産業立地課 課長
金子 元昭様(左)
商工部産業立地課 係長
佐藤 久様(右)

長岡北スマートIC周辺

長岡北スマートIC周辺

私どもが担当する産業団地の開発、造成、分譲、県内外企業の誘致といった業務においては、高速道路、IC周辺の交通利便性などの特色を活用し、新たな産業団地の需要に対応した土地利用を図ることが重要です。

北陸自動車道と関越自動車道の分岐点がある長岡市には、長岡ICはじめ中之島見附ICに越後川口IC、また長岡北、長岡南越路と2つのスマートICを加えて合計5つのICが整備されていますので、そのアクセスのよさ、主要地域とのつながりのよさを利点とした団地の開発も常に検討しています。

特に2017年に開通した長岡北スマートICの近接地域には、2020年度から順次分譲開始を目標に「長岡北スマート流通産業団地」の計画を進めており、流通など幅広い業種の受け皿として、1,000人規模の雇用を期待しています。

進出を検討される企業様が必ず気にされるのが長岡市の降雪量です。これについては、NEXCO東日本の対策も進んでいると思いますが、市としても引き続き団地周辺や一般道の降雪対策を行い、長岡の魅力をさらに高めるよう取り組んでいます。

道東運輸株式会社

被災時の輸送を支えた道東道はまさに道東の命の道路
代表取締役 社長 戸出 優子様(右) 専務取締 高橋 数彦様(左)
代表取締役 社長
戸出 優子様(右)
専務取締役
高橋 数彦様(左)

33台の車両が北海道をつなぐ

33台の車両が北海道をつなぐ

当社では帯広~苫小牧、札幌道央圏を中心に農業資材、家畜飼料、農産品、木材品などの輸送業務を行っています。2016年8月29~ 31日の台風による北海道豪雨災害では日勝峠、狩勝峠が寸断される危機的状態となり、配送・輸送業務は停止状態となりました。そのため、通常では約200kmの帯広~札幌間を、旭川経由で約430kmともなる大幅な迂回が必要となり、乗務員の過労運転や車両経費の増大が予想されましたが、9月1日には道東自動車道が復旧し、一般道の代替路としての措置がとられたことで問題は解消。もちろん、地元の人たちに不可欠な札幌圏からの食料品、生活用品、復興物資などの欠品も免れることができ、本当に安心しました。もちろん、十勝帯広から本州に向けての農産物運輸においても大きく役立ちました。

人々の生活がかかった物資を輸送する高速道路は、まさに命の道路。命を守るクルマを走らせている道なのだと改めて実感しました。迅速な復旧と代替路の無料措置の対応をしてくださったNEXCO東日本には、言葉では表せないほど、ただただ感謝しています。