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ステークホルダーの皆さまからのメッセージ

北海道音更(おとふけ)町

道東自動車道の整備・延伸によりIC工業団地の好立地が注目を集める
経済部商工観光課 課長 深谷 邦彦 様 経済部商工観光課 係長 赤渕 亨 様
経済部商工観光課 課長
深谷 邦彦 様(右)
経済部商工観光課 係長
赤渕 亨 様(左)

IC工業団地

IC工業団地

音更町は、日本の穀倉地帯といわれる十勝平野のほぼ中央に位置し、農業が盛んな町です。帯広市のベッドタウンとしても発展してきましたが、町の雇用確保の観点から音更帯広ICの隣接地に工業団地の設立を企画し、2000年から分譲を開始しました。当初は音更町の農産物を加工する食品工場の誘致を考えていましたが、2011年の道東道 夕張~占冠間の開通により、道央圏と道東圏が直結したころから大手企業の物流センターが設立されるなど、物流事業者からの立地や問い合わせが増えるようになりました。音更町は札幌と釧路のほぼ中間に位置していますので、両地域の物流ルートの中継拠点として活用いただき、昨年度末には分譲率約92%を達成しました。

音更町では十勝川温泉を中心に観光にも力を入れています。札幌・旭川方面の旅行者向けにバスツアーを企画し好評をいただいています。ほかのイベントでも北見や釧路方面からのお客さまが増えるなど、高速道路整備の効果は観光振興にも表れています。高速道路の整備がさらに進めば、音更町は道央や釧路地域だけでなく、道北やオホーツク方面も含めた広域ネットワークの拠点になり得ると考えており、更なる機能向上のため道東道の4車線化が望まれます。また、音更町では地域活性化のため十勝川温泉最寄りにスマートIC設置を検討しています。

マザー牧場

アクアラインの開通により集客力が飛躍的に向上
近年はインバウンド効果も
営業部宣伝課 課長 佐藤 賢俊 様
営業部宣伝課 課長
佐藤 賢俊 様

マザー牧場は、動物とのふれあいや遊園地、四季の花々が楽しめる自然豊かな観光牧場です。東京湾アクアラインを利用すれば、東京・横浜方面から1時間~1時間半ほどで来場できます。近年は当牧場にもインバウンド効果が表れていて、JR君津駅から朝一番の路線バスで来場される外国人のお客さまも多くいらっしゃいます。1997年のアクアライン開通後は関西方面からの団体ツアーのお客さまも増えるとともに、翌年には来場者が100万人を超えました。2009年には君津PAスマートICが開設され利便性がさらに高まるなど、高速道路整備の効果が出ていると感じています。「君津PAスマートICが便利!」という言葉は、マザー牧場の宣伝文句にもなっています。

NEXCO東日本とは、南房総地域の観光施設と協力してスタンプラリーを企画し、案内パンフレットをPAに置かせていただいたり、地元富津市と共同で「海ほたる」に観光PRブースを立ち上げたりなど、連携を強化しています。マザー牧場では、夏の打ち上げ花火や冬のイルミネーションなど、夜間のイベントも開催しています。夜までゆっくり過ごしていただければ高速道路の渋滞解消の一助にもなると思いますので、NEXCO東日本でもPRしていただけるとうれしいですね。

「シープショー」の羊たちと

「シープショー」の羊たちと

福島県郡山市

新設ICがさらなる人・モノの流れの活発化と産業振興をもたらす
市長 品川 萬里 様
市長
品川 萬里 様

郡山中央スマートIC下り線(手前)

郡山中央スマートIC下り線(手前)

郡山市は東北道と磐越道がクロスする位置にあり、常磐道や関越道ともつながる高速交通の要衝です。新幹線を利用すれば最短で東京駅から4つ目、所要時間は約80分と都心からのアクセスもたいへんよいところです。市内の環状道路の整備も進んでおり、企業活動の拠点として最適な場所であると考えています。2019年1月には、市内で5つ目となる郡山中央スマートICが開通し、さらなる利便性の向上が期待されています。

スマートICと市街地は幹線道路で結ばれ、商業施設や文化施設、救急救命病院のほか、郡山西部第一・第二工業団地などへのアクセス性も向上しました。交流人口の拡大、モノの流れの活発化による物流拠点や商業施設の新設に加え、郡山産の米や醸造用のぶどう、日本一の出荷量を誇る鯉などを活用した6次産業化の発展につながるものと期待をしております。

私が今後の課題と考えているのはIC周辺の整備・土地の有効活用です。IC周辺の開発は、パーク&ライドや運送車両の効率的な活用など移動・輸送の多様化・効率化・円滑化に資するものであり、大きな可能性を秘めています。IC周辺の土地利用の規制緩和を図ったところであり、活用を働きかけていきたいと考えています。

上越地域消防事務組合

消防活動は時間との闘い
高速道路ネットワークの整備が命を守る

消防本部と上越南消防署のみなさま

消防本部と上越南消防署のみなさま

「ドラゴンハイパー・コマンドユニット」の中核車両

「ドラゴンハイパー・コマンドユニット」の中核車両

上越地域消防事務組合が管轄する上越市と妙高市は山間部や海岸部に囲まれた地勢で、近年は外国人スキーヤーの事故が増えています。また、夏季には登山者や海水浴客の事故により、救急・救助出動が多発し、高速道路使用による早期の現場到着はもちろん、県内外の専門病院へ搬送する転院搬送では高速道路の使用は不可欠です。海岸部での対応としては、石油化学コンビナート火災があげられます。この度、総務省消防庁より、石油化学コンビナート火災をはじめとする大規模災害に特化した特殊車輌である、「ドラゴンハイパー・コマンドユニット」が当組合に配備されました。この火災が発生した際、緊急消防援助隊の専門部隊として全国へ出動し、消火活動に必要な長時間の大量放水確保のため、高速道路は極めて重要なインフラとなっています。

高速道路上の災害対応ではNEXCO東日本との協力が必要であり、年一回、総合防災訓練を共同で行っているほか、本年10月下旬に上越市で開催される、「緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練」において、多重衝突事故を想定した大規模訓練が北陸道で行われ、NEXCO東日本との連携強化を図っています。上信越道4車線化が2018年12月までに約8割が完了し、対面通行での死亡事故の減少や、渋滞回避により迅速な消防活動が可能になるなど大きな効果が表れています。これからも、引き続き地域の安心・安全に寄与いただきますようお願いします。