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ありたい姿の実現に向けて、挑戦し、飛躍する
~グループ長期ビジョン2025と中期経営計画~

高速道路リニューアルプロジェクト(東北道福島西IC~福島JCT)

高速道路リニューアルプロジェクト(東北道福島西IC~福島JCT)

後志道余市IC~小樽JCT開通式(2018年12月)

後志道余市IC~小樽JCT開通式(2018年12月)

関越道赤城高原SA(上り線)リニューアルオープン(2018年4月)

関越道赤城高原SA(上り線)リニューアルオープン(2018年4月)

代表取締役兼副社長執行役員 経営企画本部長 榊 正剛

代表取締役兼副社長執行役員
経営企画本部長
正剛

NEXCO東日本グループは、グループ長期ビジョン2025の実現に向け、2017年度から2020年度までの4年間を「将来のありたい姿を実現するために挑戦し、飛躍する期間」と位置づけた『中期経営計画(2017年度-2020年度)』を2017年に策定し、社会的使命を果たすための5つの基本方針をもとに、グループ一体となって事業を実施してまいりました。 今般、中期経営計画期間の折り返しを迎えるにあたり、計画策定後に事業化された新たな事業や事業環境の変化等に適切に対応するため、中期経営計画の一部を見直しました。

中期経営計画期間の残り2年、グループ経営ビジョンで掲げた「つなぐ」価値を創造し、あらゆるステークホルダーに貢献する企業グループとして成長することを目指し、NEXCO東日本グループ一体となって計画を推進してまいります。

グループ長期ビジョン2025

NEXCO東日本グループは、グループの企業価値をさらに高め、継続して使命を果たし続けるため、民営化20年後を見据えた2025年にありたい姿を『グループ長期ビジョン2025』でまとめています。

国民から信頼されている企業 ~ Reliable

安全・安心を最優先に、老朽化する高速道路の確実な維持管理など持続可能な社会の実現に向けた取り組みを先駆的に進めるインフラ事業者の見本となるような企業になっている。

お客さまに必要とされている企業 ~ Required

最小のコストで最大の満足を提供することを常に追求し、情報通信技術などを取り入れた新しい価値をお客さまに提供している。

地域社会の期待に応えている企業 ~ Responsible

地域社会との強い信頼関係が確立され、高速道路ネットワークや資産を活かした地域社会への貢献、地域社会との共存共栄につながるさまざまな取り組みを継続的に行っている。

国際社会から認められている企業 ~ Recognized

高い技術力を活かし、国際社会のニーズに応えるために海外との信頼関係や海外での事業実施のノウハウを築いている。

社員がやりがいを実感している企業 ~ Rewarding

事業を通じて「つなぐ」価値を創造することが、社員のやりがいにつながる企業文化が確立されている。

(2014年5月策定)

中期経営計画(2017年度~2020年度)の一部見直し

2019年に中期経営計画期間の折り返しを迎えるあたり、中期経営計画の一部見直しを行いました。

主な見直し内容は次のとおりです。

(1)事業の追加への対応

・圏央道(久喜白岡JCT~大栄JCT)4車線化
・道東道、秋田道、磐越道、富津館山道の付加車線事業等

(2)更なる安全・安心対策の推進

・対面通行区間の正面衝突事故防止対策の推進
・交通規制中事故の削減の推進

(3)各地での大規模な自然災害等の発生に伴う防災・減災対策の強化

・大雪時の道路交通確保対策への対応
・トンネル火災発生時の監視体制の強化

(4)働き方改革関連法の成立や国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)への貢献等の事業環境の変化への対応

・働き方改革の実施(社員の意識改革、労働時間管理の適正化等)
・事業を通じたSDGs達成への貢献