「遮光パネル(ルーバー)」の共同研究・開発

 遮光性・耐久性・コスト面に優れた膜製とガラス製の遮光パネル(ルーバー)を、太陽工業株式会社及び日本板硝子環境アメニティ株式会社とそれぞれ共同開発しました。

研究・開発概要

ご提案企業名

 【布製遮光パネル】太陽工業株式会社
 【ガラス製遮光パネル】日本板硝子環境アメニティ株式会社

共同研究・開発の実施期間

 平成25年7月~平成27年2月

研究・開発の内容

構造の特徴

【太陽工業株式会社:布製遮光パネル】
 半地下構造道路の上部開口に所定の換気空間を確保するよう、曲面を保持するフレームに、張設した採光パネルを設置するもの。これにより上部開口から外部光を均一に入射する事が可能となり、半地下構造道路内におけるちらつきを防止し、換気効率も確保することができます。

【日本板硝子環境アメニティ株式会社:ガラス製遮光パネル】
 半地下構造道路の上部開口に落下物に対する安全性や積雪などに対する強度を確保した、セラミック層が一体化した合わせガラスを複数枚に分割して分割散乱板を形成し、支持フレームにより太陽の日射方向に傾斜させて設置することにより、半地下構造道路内におけるちらつきを防止して運転環境を向上させることができます。

布製遮光パネルの写真
布製遮光パネル
ガラス製遮光パネルの写真
ガラス製遮光パネル

現地への採用状況

外環自動車道(松戸IC~高谷JCT間)に、設置しました。
 布製遮光パネル 設置延長 約3,900m
 ガラス製遮光パネル設置延長 約2,400m