強い冬型の気圧配置の影響による暴風雪の恐れについて(北海道、東北)11月14日18時
2019年11月14日
東日本高速道路株式会社
東日本高速道路株式会社
14日(木)から16日(土)にかけて、冬型の気圧配置が強まる影響により、北海道、東北で暴風雪が予想されています。
特に北海道においては、既に降雪が始まっている箇所もあり、14日夜間から15日朝の通行時間帯にかけて、更に風雪が強まり、その後も断続的に降雪が続く見込みです。
視界不良や路面状況の悪化に十分注意し、スピードダウン・車間距離の確保など安全運転をお願いします。また、必ず冬タイヤ装着や、チェーン携行など冬装備の確認をしていただくことをお願いします。
今後の降雪状況により高速道路が通行止めとなる可能性がありますので、お出掛けされる際は、最新の気象状況や交通状況をご確認いただきますようお願いいたします。
なお、最新の気象情報や道路交通情報は、以下のWEBサイトなどでご確認ください。
【最新の気象状況】
【最新の交通状況】
○ 道路交通情報NOW!! 日本道路交通情報センター
○ 走行中に入手できる道路交通情報
・道路情報板
・ハイウェイラジオ(AM1620kHz)
放送している区間は、高速道路上の標識によりご案内しています。
・ハイウェイ情報ターミナル
SA・PAに設置されているモニター画面などにより、広域の道路交通情報をお知らせしています。