サービスエリア事業への取り組み
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より便利で快適なサービスの提供に向けて

サービスエリア事業本部長
大庭 繁美
サービスエリア事業部門では、高速道路の休憩施設(SA・PA)において「Pasar(パサール)」、「YASMOCCA(ヤスモッカ)」をはじめとする商業施設を運営しているほか、資産活用事業などの高速道路関連ビジネスを展開しています。
SA・PAでは、新型コロナウイルスの流行に対し、施設内の感染防止対策に徹底して取り組むとともに、計画的な商業施設の新築、増改築および老朽化更新など、新たな生活様式に対応したサービス機能の強化・拡充を進めています。
また、地域の観光資源やインフラを活かした旅行事業や、経営資源を有効活用したホテル事業など、様々な事業にも積極的に取り組んでいます。
今後も、お客さまに安全・安心・快適・便利にご利用いただけるよう、お客さまニーズを踏まえた使いやすさを追求し、新たな技術、社会環境の変化に対応したサービスの提供に努めてまいります。