1. 自動計測で灯具清掃・取替判定の効率化
2. 車両による測定でトンネル内規制が不要
   （危険リスクを大幅軽減）
3. 他車（一般車両）ライトの照度影響を防止
4. 3測線による水平面照度計測で高精度を実現

♦ 照度計受光面1/2を専用のフードで覆い自車の影や前照灯の影響を除去
♦ 車両前後の2分割照度センサで別々に計測し、高精度な走行路面照度計測を実現

♦ 交通規制をかけずに高速走行で� 精度の高い照度測定が可能
♦ 一般車両のヘッドライト等の影響を受けないため一般車両に混じっての測定が可能
♦ 一回の走行で進行方向に最大３測線の水平面照度を計測
♦ 一回の走行で走行・追越両側の点灯状況（不点・劣化）を判別
♦ 照明灯の使用電源周波数に関係なく測定可能
♦ パソコンを用いて測定データの高速記録・データ解析が可能
♦ 特許取得済

1. ２分割受光方式照度センサ：４個(２測線仕様) 　６個(３測線仕様)
2. 不点検出専用センサ：１個(片側照明検出) 　２個(両側照明検出)
3. 専用アンプ（データ収録部）
4. 計測ソフト（無信号時アラーム機能、データ簡易表示）
5. 解析ソフト（任意区間の照度グラフ表示）
6. 帳票出力機能（区間平均照度、不点調書）
7. ノートＰＣは別途