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「この夏の帰省に関する実態調査」を実施!

「この夏の帰省に関する実態調査」を実施!
この夏、帰省して満足(良かった)。全体の81.2%。
震災後帰省によって「家族の絆」「故郷の大切さ」を再確認。

平成23年8月29日
東日本高速道路株式会社
関東支社

NEXCO東日本 関東支社(東京都台東区)では、首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の 1都3県)在住で今年のお盆の時期に1泊以上の帰省(国内に限る)をした20代~60代の男女1,000名を対象に「この夏の帰省に関する実態調査」を実施しましたので、調査結果をご報告いたします。

【調査結果 トピックス】

 今年の夏に帰省した人の81.2%が、帰省して「満足(よかった)」と回答!

一方、東北(太平洋)と北関東エリアへの帰省では、絆や豊かさの再確認も。

<東北方面に帰省した方のエピソード>
  • 皆元気に美味しい夕食会で楽しい時間を過ごせた。特に今年の3月11日の震災で大変な思いをした後なので、いつものお盆とは違い家族が元気に会う事が出来たのをしみじみと有り難いと思いました(65歳女性)
  • 震災で大きな被害もなかった私たちが平和に暮らせているのは贅沢だなと思った(25歳女性)

 ほぼ半数の48.5%が、「のんびりできてよかった」と実感。

「帰郷先の家族の笑顔を見られてよかった」(41.7%)や「祖父母や親といっしょにすごせてよかった」(28.8%)など、家族にまつわる回答も軒並み上位に。

 祖先に夏のご挨拶。帰省先では「墓参りやとうろう流しをした」が37.8%でトップに。

特に、東北エリアへの帰省では、62.2%と他のエリアよりも多い傾向。

 「故郷」のイメージ。トップ3は家族の情景「親や兄弟、親族」「生家」「おふくろの味」

「豊かな自然」や「通った学校」、「田園風景」など、故郷ならではの情景も上位に。

 震災後のこの帰省で、家族や親戚、近所の人や友達などと意識的に交流。

東北(特に太平洋側) への帰省では、「意識的に様々な人と会った」という結果が明らかに。 さらに、その傾向は、利用した高速道路別にみても明らかに。

 帰省のお土産選びキーワード。トップ3は「日持ち」「手ごろな価格」「限定性」。

続いて「自分が食べたいもの」や「帰省先のリクエストや好みを優先して」という答えも上位に。帰省先の地域による、その傾向の違いも明らかに。

 車での帰省は全体の4割。「荷物を沢山運べる」、「帰省先での移動に便利」と利便性が理由。

 渋滞の過ごし方は、「おしゃべり」がトップ。西日本は、東日本より車内で活動的な傾向。

今年の夏に帰省した人の81.2%が、帰省して「満足(よかった)」と回答!

  • 帰省先(東日本と西日本)の比較では、西日本で満足度が高い傾向であった。一方、東日本は【東北(太平洋)】と【北関東】で満足度が伸び悩んでいる。
  • また、【北海道】【中四国】【九州・沖縄】など、帰省先が遠いエリアほど満足度が高い結果となった。
  • さらに、これまでの帰省と比べても3人に2人(65.6%)が帰省に満足している。
Q.この夏の帰省について満足度をお教えください。/この夏の帰省は満足できた(よかった)=かなり満足できた(よかった)+まあ満足できた(よかった)(※5段階評定)
この夏の帰省について満足度をお教えください。
Q.この夏の帰省について満足度をお教えください。/これまでと比べて満足できた(よかった)=かなり満足できた(よかった)+まあ満足できた(よかった) (※5段階評定)
この夏の帰省について満足度をお教えください。
  • 5段階評定のプラス評価のみを表記:満足できた(よかった)=かなり満足できた(よかった)+まあ満足できた(よかった)

ほぼ半数の48.5%が、「のんびりできてよかった」と実感。

  • <のんびりできてよかった>とほぼ半数の人が実感。<帰省先の家族の笑顔…><祖父母や親といっしょ…>など、家族にまつわる回答も上位に上がった。
  • 女性は<帰省先の家族の笑顔…>が第1位であり<祖父母や親といっしょに…>も高いのが特徴的。一方で男性は<リフレッシュ…>の比率が女性よりも高く、男性の方が帰省が心身の癒しにつながりやすいようである。
  • 【東北】【中四国】【九州・沖縄】では、<祖父母や親といっしょにすごせた>印象が他の帰省先より高い傾向がみられた。
Q.この夏の帰省について、どんな印象がありますか。あてはまるものをすべてお教えください。(複数回答:上位5位)
  全体計
(N=100)
男性計
(n=500)
女性計
(n=500)
のんびりできて
よかった
48.5 50.8 46.2
帰省先の家族の
笑顔を見られて
よかった
41.7 37.0 46.4
リフレッシュできた/
疲れが取れて
よかった
30.3 34.0 26.6
祖父母や親と
いっしょに
すごせてよかった
28.8 26.8 30.8
田舎の暮らしや
自然を楽しめた
22.3 21.2 23.4
  • 上位5項目※黄バック:全体計もしくは異性より5ポイント以上高い数値
この夏の帰省について、どんな印象がありますか。

祖先に夏のご挨拶。帰省先では「墓参りやとうろう流し」が37.8%でトップ。

  • 【東北】では<墓参り…>が突出して高く、さらに<手料理(おふくろの味、ふるさとの味)を食べた>が他の帰省先よりも高い傾向。但し、<手料理…>は太平洋側ではやや低い。少なからず、震災が影響していると考えられる。
  • <祖父母、親と出来るだけ意識して一緒に過ごした>のは4人に1人。男女差が著しく【女性】が高い。全体傾向として【女性】のほうが行動的である。
  • <手料理…>は、【男性】は50代をピークに年齢層が上がるほど上昇するが、【女性】では20~30代の若年層で高く、母娘のつながりの強さが感じられる結果である。
Q.帰省先ではどのように過ごされましたか。/帰省先でいつもしている・恒例にしていること (複数回答:上位6位)
  全体計
(N=100)
男性計
(n=500)
女性計
(n=500)
墓参りや
とうろう流しをした
37.8 34.2 41.4
外食に出かけた 35.0 31.8 38.2
家事を手伝った 27.2 14.6 39.8
手料理
(おふくろの味、
ふるさとの味)
を食べた
27.2 25.6 28.8
早起きした 25.0 24.6 25.4
帰省先の祖父母、
親とできるだけ
意識して一緒に
すごした
24.8 18.6 31.0
  • 20%以上の項目 ※青バック:全体計よりも5ポイント以上低い数値、黄バック:全体計もしくは異性より5ポイント以上高い数値
帰省先ではどのように過ごされましたか。

「故郷」のイメージ。トップ3は家族の情景「親や兄弟、親族」「生家」「おふくろの味」。

  • <生まれ育った家><おふくろの味…><豊かな自然><親しんだ景色や建物>が次ぐが、【女性】は身内・親族とのつながりや、料理・食べ物への連想だけでなく、五感や情感に訴えるイメージが強い。
  • <お袋の味…><生まれ育った家…><親しんだ景色や建物>では、【東北】と【中四国】が高い。
  • <親や兄弟、親族>では【中四国】が顕著に高い。
  • 意外なことに【北海道】では【首都圏】に次いで<豊かな自然>が「故郷」から連想しづらいようである。むしろ、【中四国】【甲信越・北陸】が高い。
Q.あなたにとっての故郷のイメージに合うものをお教えください。(複数回答:上位13位)
※網掛は、
五感・情感に
関わる項目
全体計
(n=100)
男性計
(n=500)
女性計
(n=500)
親や兄弟、
親族がいる
75.6 71.2 80.0
生まれ育った
家がある
57.0 55.6 58.4
おふくろの味や
その土地ならでは
の食べ物がある
47.2 42.6 51.8
山、川、海など
豊かな自然がある
46.0 45.6 46.4
学校や公園、
川など、
親しんだ景色や
建物がある
35.9 34.0 37.8
空気や空がきれい 35.7 31.8 39.6
田んぼや畑が
広がっている
34.1 32.0 36.2
そこに居ると
ほっとする、
落ち着く
32.6 27.4 37.8
虫やカエルの
鳴き声、
木の揺れる音など
自然を感じる
音がする
31.5 28.8 34.2
星がきれいに見える 30.6 25.4 35.8
水が美味しい 27.4 24.0 30.8
夜は騒音がなく静か 27.0 24.0 30.0
草木の香りや
堆肥の匂いがする
19.8 18.8 20.8
  • 青バック:全体計よりも5ポイント以上低い数値、黄バック:全体計もしくは異性より5ポイント以上高い数値
<上位5項目の帰省先エリア比較>
上位5項目の帰省先エリア比較

震災を機に、“家族の絆”に加え、東北では親戚、近所の人とも意識的な交流が!

  • 震災をきっかけに、【東北】(特に太平洋)では人とのつながりを意識した帰省となっている。
  • さらに、【東北(太平洋)】と【九州・沖縄】では、小中高時代の友達とも意識した交流が顕著。
  • 高速道路利用者は、全体と比較して「親戚」と会った人がやや多い。利用高速道路別に見ると、【東北道】利用者は他と比べて、親戚や近所の人、旧友など様々な人との交流を意識的に行ったということが見て取れる。
Q.帰省先では誰と会いましたか。/震災をきっかけにこの帰省で意識的に会った人 (複数回答)
帰省先では誰と会いましたか。
<高速道路利用別比較>
高速道路利用別比較

帰省のお土産選びキーワード。トップ3は「日持ち」「限定性」「手ごろな価格」。

  • 【女性】のほうが概してお土産選びには条件が多い。
  • 帰省のお土産の選び方は帰省先の好みを優先する【東北(太平洋)】【九州・沖縄】と、自身の好みを優先する【東海】【近畿】【中四国】という違いがみられた。
Q.帰省先へのお土産について具体的にお教えください。(複数回答:上位5位)
  全体計
(N=100)
男性計
(n=500)
女性計
(n=500)
日持ちするもの 28.9 23.8 34.0
帰省先では
売られていないもの
26.9 23.0 30.8
手頃な値段のもの 25.6 22.0 29.2
帰省先でご自身
(とご家族)
が食べたいもの
24.3 19.2 29.4
帰省先の家族が
好きなもの・
リクエストされたもの
22.5 19.6 25.4
  • 20%以上の項目※青バック:全体計よりも5ポイント以上低い数値、黄バック:全体計もしくは異性より5ポイント以上高い数値
<帰省先の好み・リクエスト優先か、自身優先かの比較>
帰省先の好み・リクエスト優先か、自身優先かの比較

帰省へのお土産、百貨店/専門店で買って用意が58.4%。 特に東北エリア。

  • 性別では【女性】の<百貨店/専門店で買っての持ち帰り率>が高く、予め用意して大切な人への気持ちを表したいようである。
  • 帰省先別では、北海道除けば概して「東高西低」で、とりわけ【東北】の<百貨店/専門店で買っての持ち帰り率>が高い。
Q.帰省先へのお土産の購入場所/入手方法をお教えください。(複数回答:上位5位)
  全体計
(N=100)
男性計
(n=500)
女性計
(n=500)
百貨店、専門店で
買って持ち帰り
58.4 52.5 63.7
駅の
おみやげコーナー
18.0 18.7 17.3
空港の
おみやげコーナー
11.0 13.1 9.0
サービスエリアの
おみやげコーナー
7.2 8.8 5. 8
道の駅 5.4 6.3 4.6
  • 黄バック:全体計もしくは異性より5ポイント以上高い数値
<百貨店/専門店で買って持ち帰り>
百貨店/専門店で買って持ち帰り

車での帰省では、帰省先で出かけることが多く、家族の絆が強まる傾向あり。

  • 【車】の移動手段としての優位性は、荷物運びと帰省途中や帰省先での機動性にある。
  • 車での帰省は、家族を会わせること、家族ひとりひとりが嬉しく楽しく過ごせたことに満足している傾向が顕著。
  • 帰省先でのアクティビティ度は、【車】と【飛行機】を移動手段とした人が高い傾向がみられる。
<帰省の移動手段に選んだ理由>(複数回答)
(%)
  車 (n=403) 高速バス (n=57) 電車 (n=384) 飛行機 (n=156)
1 荷物を沢山運べる 76.2 安い 96.5 速い 67.7 速い 95.5
2 帰省先で移動に便利 59.6     時間どおりに到着できる 66.1    
3 安い 53.3     安全 44.0    
4 寄り道や休憩がとりやすい 46.2     安い 38.0    
5 速い 35.0            
  • 30%以上の項目※青バックは他の移動手段にはない項目
<帰省の印象>(複数回答)
帰省の印象
<帰省先でしたこと>※アクティビティ度(複数回答)
帰省先でしたこと

車での帰省は東日本が90.3%、子ども連れ(特に乳幼児)・多人数が多い。

  • 車での帰省エリアは、東北~東海の東日本が多いが、高速バスでの帰省エリアは東北~九州までが5%以上と車と比較して広い。また、飛行機での帰省先は北海道及び近畿~九州・沖縄と、遠隔地が多い。
  • 他の交通機関と比べ、車で帰省する人は、9割が2人以上と複数で帰省する人が多く、高速バスでは1人で帰省する人が最も多い。
<移動手段別の帰省者属性>
【帰省先エリア】
帰省先エリア
【いっしょに帰省した家族人数(回答者自身を含む)】
いっしょに帰省した家族人数(回答者自身を含む)
【家族構成(複数回答)】
家族構成(複数回答)
  • 高速道路利用者全体で見ると、トップは、「おしゃべり」次いで「音楽」「渋滞情報チェック」と続いた。
  • 帰省方面別に比べてみると、【西日本】の方が<おしゃべり>だけでなく飲食が活発に行われており、活動的なすごし方がみえてきた。
Q.この度の帰省で高速道路の渋滞時にどのような過ごし方をされましたか。(複数回答:上位10位)
<全体計 N=405>
この度の帰省で高速道路の渋滞時にどのような過ごし方をされましたか。
<東日本(n=352 )と西日本(n=53)の比較>
この度の帰省で高速道路の渋滞時にどのような過ごし方をされましたか。
■調査概要

(1)調査テーマ:「この夏の帰省に関する実態調査」
(2)有効回答数:1000サンプル  ※性年代別均等割付
(3)調査対象者:首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県)在住で、今年のお盆休み(7月以降)に1泊以上の帰省(国内)をした20代~60代の男女
(4)有効回答内訳(人):

年代 男性 女性
20代 100 100
30代 100 100
40代 100 100
50代 100 100
60代 100 100
500 500

(5)調査方法:WEBアンケート調査(リサーチ登録パネル使用)
(6)調査期間:2011年8月16日(火)~8月17日(水)
(7)調査対象とした帰省: 複数の帰省がある場合は、最も長い帰省について回答してもらった

■対象者プロフィール
対象者プロフィール