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磐越自動車道 トンネル総合防災訓練の実施について

磐越自動車道 トンネル総合防災訓練の実施について

平成20年10月16日
東日本高速道路株式会社
新潟支社新潟管理事務所

NEXCO東日本新潟支社 新潟管理事務所(新潟市江南区、所長:下村宏光)は、磐越自動車道 焼山トンネル(延長2,997m)内での交通事故の発生を想定し、各関係機関との連携のもと、迅速かつ的確な対応を図るため、下記のとおり「トンネル総合防災訓練」を実施します。

1 実施日時

平成20年10月20日(月)10:00~11:00

2 実施場所

  • (1)磐越自動車道 津川インターチェンジ内(焼山トンネル内を想定して実施します)
  • (2)磐越自動車道 阿賀野川サービスエリア(下り線)内

3 参加機関

新潟県警察本部 交通部 高速道路交通警察隊
新潟県警察本部 地域部 航空隊
阿賀町消防本部
阿賀野市消防本部
NEXCO東日本 新潟支社 新潟管理事務所
(協力者)株式会社栄モーター
(協力者)社団法人日本自動車連盟新潟支部

4 訓練内容

焼山トンネル内(対面通行区間)において、車両同士の衝突事故が発生したことを想定し、負傷者の救出、消火活動等の訓練を実施します(事故の想定内容は参考資料のとおり)。

また、阿賀野川サービスエリア(下り線)内にある救命活動支援ヘリポートを使用し、高速道路上の事故で負傷した方を医療機関へ緊急搬送する訓練を実施します。

【参考資料】
1.事故の想定内容(実車を用いた模擬事故・模擬火災)
  • (1)焼山トンネル下り線において、下り線を走行中のワゴン車が運転操作を誤り側壁に接触、衝撃でスピンし上下線をふさぐ形で停止。そこへ下り線を走行中の普通乗用車がワゴン車の側面にめり込む形で衝突。
  • (2)衝突されたワゴン車は上下線をふさぐ形で停止。乗員5名のうち1名は重傷、4名は軽傷。普通乗用車は下り線に停止し乗員2名のうち運転手は重傷、助手席の1名は軽傷だが、両名とも車内に閉じ込められており脱出不可能。衝突後、普通乗用車のエンジン付近から煙が出ている。
2.事故想定現場図
事故想定現場図
3.訓練の詳細
(1)通報連絡訓練

非常電話から道路管制センター(仮想)へ事故発生を通報、受信後に消防、警察へ出動要請する訓練。

(2)交通規制訓練

事故現場における交通規制の実施、現場前後で滞留している車両を避難誘導する訓練。

(3)救助救急訓練

工作車により閉じ込められた負傷者を救出し、救急車により搬送する訓練。

救急車は事故現場を出発した後、阿賀野川SA(下り線)内の救命活動支援ヘリポートへ向かう。ヘリポートでは航空隊のヘリコプターにより、新潟市内の病院への搬送を想定した離着陸訓練を行う。

(4)消火活動訓練

ポンプ車による火災車両の消火訓練。

(5)事故見分訓練

警察・消防による事故および火災の原因調査訓練。

(6)事故車排除訓練

レッカー車による現場から事故車を排除する訓練。

上記の(1)~(6)は一連の流れで実施されるため、(3)救助救急訓練におけるヘリコプター離着陸訓練と(4)~(6)は同時進行となります。このためヘリポートでの搬送訓練の取材をされる方は、津川ICにおける訓練をご覧いただくことができませんのでご注意ください。

4.昨年までの訓練の実施状況

新潟管理事務所では、トンネル内の事故を想定した同様の訓練を平成14年度より実施しており、今年で6回目となります。

訓練の実施状況
5.報道機関の方へのお願い
  • (1)現地取材をご希望の方は、事前に広報課までお申し出ください。
  • (2)当日は、津川料金所の駐車場をご利用ください(下図参照)。
  • (3)訓練当日は磐越道の津川IC~三川ICにおいて、工事のため片側交互通行規制を実施しており、最大で約15分間の待ち時間が発生することがあります。時間にゆとりを持ってお越しください。
  • (4)現地では係員の指示に従い行動してください。
(訓練会場付近の略図)
訓練会場付近の略図