不正通行者(詐欺罪)の逮捕について

~ 今後も不正通行には毅然と対応します ~

平成18年12月4日
宮城県道路公社
東日本高速道路株式会社
東北支社

 本日(12月4日)、高速道路の入口で受け取った通行券を途中で交換し、出口料金所の係員を欺き本来の支払うべき通行料金の支払いを免れていた不正通行者2名 が、宮城県警察 に詐欺容疑で逮捕されたとの発表がありました。

 本件は、容疑者が高速道路の入口で受け取った通行券を、反対方面を走行する者と交換することにより、 実際に流入したインターチェンジ(IC)と違う、出口ICの近隣ICから流入したと出口料金所の係員を欺き、本来支払うべき通行料金を不正に免れる行為を行ったため、宮城県道路公社及びNEXCO東日本から宮城県警察に相談し 逮捕に至ったもので、両社管内において交換した通行券を用いた詐欺容疑による初めての逮捕事例となります。

 悪質な不正通行を行った容疑者が逮捕されたことは、料金負担の公平性の確保及び不正通行の抑止につながるものと考えています。

 宮城県道路公社とNEXCO東日本では、従前から有料道路事業に対するお客様の信頼を損ねることのないよう、『不正通行は許さない』という姿勢で対応しています。今後も不正通行に対し毅然とした態度で臨むとともに、警察の捜査に積極的に協力し、不正通行対策に取り組んで行きます。

 本件容疑者による不正通行については、不法に免れた通行料金に割増金(免れた額の2倍)を加え、不法に免れた通行料金の3倍の金額を請求します。