)C˚ラ(ガ_新検_99HC −−雪氷管理(従来品、寒冷地仕様)■着雪除去装置(アドオンタイプ) 概要■仕様パネルヒータワイド型足元ヒータ特許第7093332号0˚C(株)ネクスコ東日本エンジニアリングETC車両検知器従来品着雪除去装置実績(販売・施工・導入)商品概要特徴・仕様70.065.060.055.050.045.040.035.030.025.020.015.010.05.00.0‒5.0‒10.0‒15.0‒20.0‒25.0‒30.019-02-0900:00:0019-02-0912:00:0019-02-0812:37:2419-02-1000:00:0019-02-1012:00:0019-02-1100:00:0019-02-1112:00:0019-02-1200:00:0019-02-1212:00:0019-02-1300:00:0019-02-1312:00:0019-02-1400:00:0019-02-1412:37:24フラット構造で異物が付着しにくく、汚れた場合に清掃が容易です!パネルヒータ(アドオンタイプ)制御部デジタル温度調節計搭載自由な温度設定が可能です!ワイド型足元ヒータワイド型足元ヒータ200mm×400mm160W単相200V126W単相200V176W 保温機能により、雪が積もりません!① 雪割屋根も要りません! 前面フラット化で、雪が落ちやすい!② 清掃も容易です! 性能は据え置き、40%ワイド化を実現!③ (※従来品サイズ比較) 省エネ化を実現!④ 消費電力は従来品の約60%!パネルヒータ■温度比較データ(検知器前面部分の最低温箇所×気温)ヒータ制御フィードバック制御-30度〜+50度固定型サーモ-35度〜+50度ETC車両検知器足元ヒータ(従来品)商品名材質ヒータ消費電力ヒータ電圧SUS430SUS304積雪により、雪がセンサ前面に落ちる事がある恐れが有る・・・。ヒータの加熱部分に温度ムラがあり、雪が付着しやすい・・・。足元ヒータが小さく、豪雪時にカマクラ状積雪となってしまう・・・。ヒータ能力を増強すると、消費電力が過大となってしまう・・・。●サーモグラフィ温度比較試験施行時試験施行時当 社: 2箇所共同開発:富士電機(株)製品特徴着雪除去装置従来品 寒冷地仕様外気温デジタルブックでも ご覧になれます➡豪雪時の車両検知器の課題❶❷❸❹外気温からの影響が少なく、表面温度を維持していることが確認できる環境仕様サイズL : 400㎜W:200㎜L : 600㎜W:200㎜備考オプションETC車線を通行する車両に対し、車両の検知等を行い通行情報の処理を行うための重要な機器です。ETC車両検知器着雪除去装置
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