中期経営計画(2021年度〜2025年度)

SDGsの達成に貢献し、新たな未来社会に向け変革していく期間

高速道路リニューアルプロジェクト(東北道)の写真
高速道路リニューアルプロジェクト(東北道)
安全対策の取組みの写真
安全対策の取組み
商業施設のリニューアル(東北道 国見SA(下り線)2020年9月改築)の写真
商業施設のリニューアル
(東北道 国見SA(下り線)2020年9月改築)
取締役兼常務執行役員 経営企画本部長 小林 靖の写真
取締役兼常務執行役員
経営企画本部長
小林 靖

 NEXCO東日本グループは、2021年度から2025年度までの5年間を「SDGsの達成に貢献し、新たな未来社会に向け変革していく期間」と位置づけた『中期経営計画(2021年度〜2025年度)』を策定しました。
 本計画では、「安全・安心で自動運転等のイノベーションにも対応した快適な高速道路の実現」、「老朽化や災害に対する高速道路インフラの信頼性の飛躍的向上」、「高速道路の整備・強化と4車線化の推進によるネットワーク機能の充実」、「多様なお客さまニーズを踏まえた使いやすさの追求」「ポストコロナ時代におけるグループ全体の経営力の強化」および「新たな日常に対応した誰もが生き生きと働けるワークスタイルの実現」といった6つの基本方針のもと、主要重点計画を策定し、着実に実行してまいります。
 2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すというSDGsの達成に貢献できるよう、グループ経営ビジョンで掲げた「つなぐ」価値を創造し、あらゆるステークホルダーに貢献する企業グループとして成長することを目指し、NEXCO東日本グループ一体となって取り組んでまいります。

6つの基本方針

6つの基本方針のイメージ画像

KPI(Key Performance Indicators/主要業績指標)

   
番号 主要業績指標(KPI) 2021年度 2025年度 備考
1 総合顧客満足度 3.7ポイント 3.8ポイント 総合CS
(満点5点)
2 本線渋滞損失時間 841万台・時間 770万台・時間 暦年値
3 快適走行路面率 95% 95%
4 売上高営業利益率 -4.6% 5.8% SA・PA事業
(連結)
5 年間総実労働時間 1,970時間 1,950時間

6つの基本方針と重点計画

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基本方針2のイメージ画像
基本方針3のイメージ画像
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財務計画

高速道路事業

高速道路事業 損益計画のイメージ画像
【損益計画】

 高速道路機構との協定に基づき、お客さまからいただく料金収入から、高速道路機構が保有する債務の返済に充てる賃借料の支払いおよび必要な高速道路管理を着実に行います。

高速道路事業 投資計画のイメージ画像
【投資計画】

 機構資産※1については高速道路機構との協定に基づき、外環道(大泉JCT〜中央JCT)、横浜環状南線(釜利谷JCT〜戸塚)、常磐道4車線化事業などの新設・改築事業および高速道路リニューアルプロジェクトなどの修繕事業で約2兆5,000億円の投資を計画しています。
 会社資産については、料金収受機械、ETC設備の整備、老朽化更新などで約2,500億円の投資を計画しています。

  1. 機構資産とは、完成後に高速道路機構へ引き渡すこととしている道路資産のこと

関連事業

関連事業 損益計画のイメージ画像
【損益計画】

 経営資源の最適な活用により、お客さまサービスと企業価値を向上させるとともにさらなる効率化により収益力を強化し、最終年度(2025年度)の営業利益は約21億円を目標にします。

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【投資計画】

 商業施設の新設・増改築・老朽化更新などの関連事業資産およびシステムのリプレースなどの事業共用資産に約550億円の投資を計画しています。

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