冬期の厳しい気象条件を克服すべく、さまざまな雪氷対策商品が開発されています。
寒冷地対応台形デリニエーター ビームガイド
道路画像配信システム（キャプチャーライン）
降積雪量計測WEBシステム（ゆき見るネット）
サラウンドセーフティビュー®
移動気象観測システム （インテリジェント･ウェザーカー）
帯状ガイドライト （商用電源式帯状視線誘導）
フレキシブル･コネクター
製品詳細
ETC車両検知器着雪除去装置
GPS車両位置管理システム
集中操作器
トラックグレーダーエッジ交換ジャッキ
つららん棒（つらら・雪庇処理棒）
関連リンク
雪圧緩衝構造で、積雪地域でも貼付設置可能に！
道路巡回車から200〜500m間隔の道路画像（KP、施設名情報）をインターネット経由で連続伝送。
光波式積雪深計により積雪深・降雪量を自動計測。WEB配信し受信側PCに降雪状況を簡単グラフ表示。
4台のカメラを搭載し俯瞰画像で除雪車周辺の状態を常時把握。作業の安全性を向上し、オペレーターの負担軽減を実現します。
冬期道路気象調査や防雪対策工の評価、構造物調査に活用可能。
線状照明で厳しい気象条件でも有効な視線誘導！
自発光デリニエーターの発光体部分を腐食と衝撃から守るために開発したコネクターです。
本製品はガラスヒーター×フラット構造で、豪雪地帯においても着雪を防止するとともに清掃も容易です。
リアルタイムな監視により交通管理隊や雪氷作業車に迅速で的確な指示が可能になり、効率的な管理・運用につながります。
雪氷車両の各装置を自動制御し一元化操作できるので、オペレーターの負担軽減や操作性向上につながります。
除雪トラックグレーダーのエッジ交換作業における身体的負担を軽減する補助装置です。
アルミパイプ製4段伸縮自在式構造で、先端のアタッチメントを交換するだけでつらら処理、雪庇処理を行えます。
