アクセラレータープログラム『ドラぷらイノベーションラボ』 第Ⅲ期採択企業5社決定

PDFバージョン【PDF:324KB】

令和6年1月31日
東日本高速道路株式会社

 NEXCO東日本(東京都千代田区)は、令和5年8月1日から10月2日まで募集したアクセラレータープログラム『ドラぷらイノベーションラボ』の第Ⅲ期採択企業として、応募総数84件の中から、5社を決定しました。今後とも、新たな価値創造に向けてより一層の検討を重ねていきます。

採択企業・提案内容(社名50音順)

会社名 概要
株式会社and.d
AI観光アシスタントによる観光促進
~多言語対応AIボットで地域観光をサポート~

高速道路を利用した観光を促進する新たな情報発信ツールとして当社オリジナルの観光AIボットを試行開発検証する。
株式会社さとゆめ
SA・PAを"地域"の入口に
~地域のストーリー(物語)を伝える地域拠点・地域アンテナショップの設置~

地域にある魅力を掘り起こし、地域特有の物語を持つヒト・モノ・コトの情報を発信する複数地域のアンテナショップとしての効果をSA・PAにて試行検証する。
ダイナミックマップ
プラットフォーム株式会社
高速道路の地下埋設物管理の高度化
~レーダーを活用した高度な検知技術で地下埋設物の調査・可視化を実施~

光ケーブル等の埋設状況の確認や埋設物に近接した工事に関する手続きの省力化を目的に、高性能レーダーセンシング技術による探査調査技術を試行検証する。
Planet Savers株式会社
DAC(Direct Air Capture)技術を用いた大気中からのCO2回収
~CO2の総量削減に向けたチャレンジ~

カーボンニュートラルへの貢献として、省エネや排出量抑制では達成できないCO2総量削減を目的に、大気中から直接吸収・回収するプロトタイプ装置について試行検証する。
株式会社Liva
食でツナグ地方創生
~食の体験型ショールーミングを目指した新しい試食の形をSA・PAで提供~

地域に根差した商品の試食専門店をSA・PAに設置し、お客さまへの新たな価値体験の提供と商品評価について試行検証する。

募集概要

  • 募集期間
令和5年8月1日~10月2日
  • 応募総数
84件
  • 募集テーマ
  1. 次世代に向けた高速道路事業のアップデート
  2. SA・PAの価値向上
  3. 各種アセットを起点とした地域連携強化や新事業創出
  4. サステナブルな社会への貢献・事業運営
  • 審査基準
取り組みの意義、将来性、実現可能性など
  • 検証予算
総額2,500万円

ドラぷらイノベーションラボとは

 当社のオープンイノベーションを一層促進し、新たな技術やサービスアイデアなどを持つ会社などと、ラボを通じて技術・ビジネスモデルを検証しながら、次世代の高速道路サービスの実現や、地域の活性化、社会課題を解決するような事業を創出することを目的としています。

 当社は、地域と地域をつなぎ、お客さまの「安全・安心・快適・便利」を支えてきました。これらに加えて、さらに、ヒト・モノ・コトの移動に「新しい価値」をご提供し、サステナビリティのある運営を目指します。当社は、新たな価値創造に向け、引き続き取り組みを強化してまいります。

 NEXCO東日本グループでは、2021~2025年までの期間を「SDGsの達成に貢献し、新たな未来社会に向け変革していく期間」と位置づけ、様々な取り組みを行っています。
 今回の「ドラぷらイノベーションラボ」の取り組みについては、パートナー企業との新たなサービス・プロダクトの共創・社会実装につながる事業活動として、SDGs目標の8番、17番に貢献するものと考えています。

PDFファイルをご覧いただくには、AdobeSystems社のプラグインソフト「Acrobat Reader(日本語版)」が必要です。お持ちでない方は、こちらからダウンロード(無料)してご利用ください。