年末年始時期における高速道路の交通状況【北海道版】

平成27年1月5日
東日本高速道路株式会社
北海道支社

 NEXCO東日本北海道支社(札幌市厚別区)は、年末年始時期における北海道内の高速道路の交通状況について、次のとおり取りまとめました。

1 期間中の交通量

  • 主要区間における平均交通量(主要7区間の平均値)は、 昨年度比 97%の10,900台となりました。
  • 道央道では、昨年度雪等による通行止めが多かった、深川IC~旭川鷹栖IC間の交通量が昨年度比 108%となりました。反対に、国縫IC~長万部IC間の交通量は、12月31日および1月1日に昨年度より多くの降雪があった影響で、昨年度比 91%となりました。
  • また、札樽道 朝里IC~銭函IC間の交通量は、12月26日に雪による長時間の通行止めがあった影響で、昨年度比 93%となりました。
  • なお、道東道の各区間の交通量は、昨年度とほぼ同じとなりました。
【主要区間における期間中の日平均交通量(※1)】
(単位:台/日)
道路名区 間(1)H26年度 (2)H25年度(1)/(2)(%)
道央自動車道深川~旭川鷹栖8,6008,000 (※2)108%
恵庭~北広島33,40034,40097%
国縫~長万部3,2003,50091%
札樽自動車道 朝里~銭函12,600 (※2)13,60093%
道東自動車道 千歳東~追分町5,5005,60098%
夕張~むかわ穂別6,4006,300102%
トマム~十勝清水6,7006,700100%
上記主要区間の平均交通量10,90011,20097%
  • 1交通量はトラフィックカウンター[道路に備え付けられている交通量自動計測装置]の速報値による
  • 2雪に伴う長時間の通行止めの影響あり
【主な区間における期間中の交通量の推移】
(1)道央道 深川IC~旭川鷹栖IC
(2)道央道 恵庭IC~北広島IC
(3)道央道 国縫IC~長万部IC
(4)札樽道 朝里IC~銭函IC
(5)道東道 トマムIC~十勝清水IC

2 渋滞状況

  • 渋滞発生回数は、昨年度に比べ2回増加し、23回となりました。
  • 特に、通行止めの実施により高速道路から流出されるお客さまが集中したことに伴う IC出口の渋滞が12回(昨年度は10回)発生しました。
  • 最も長かった渋滞は、1月2日(金)に奈井江砂川IC(札幌方向)で発生した、雪通行止及び交通集中による渋滞で、ピーク時(17時30分頃)の渋滞延長は7.7 kmとなりました。

【渋滞回数】

渋滞延長H26年度H25年度対昨年度比
1~5kmの渋滞16回18回-2回
5km以上の渋滞7回3回+4回
合計23回21回+2回

【渋滞状況 (渋滞延長ワースト5)】
※ICはインターチェンジ、TNはトンネルを表します。

道路名渋滞発生箇所渋滞日時(ピーク)渋滞延長渋滞原因
1道央道奈井江砂川IC出口 (札幌方向)1/2(金) 17:30頃7.7km雪通行止
及び交通集中
2道東道東占冠TN出口付近(千歳方向)1/3(土) 16:10頃7.0km交通集中 ※
3道東道穂別TN入口付近(千歳方向)1/3(土) 17:55頃6.6km交通集中 ※
4道央道北広島IC出口(札幌方向)12/24(水) 18:20頃6.5km事故通行止
及び交通集中
5札樽道札幌北第1IC付近(小樽方向)12/25(木) 18:55頃6.5km故障車
  • 通行止めの滞留車両の影響を受けています。