冬季の高速道路の安全な交通確保のため24時間体制の気象・道路状況把握と雪氷対策作業を開始
令和8年10月1日
東日本高速道路株式会社 北海道支社
NEXCO東日本北海道支社(札幌市厚別区)は、令和8年10月16日(金)から令和9年4月30日(金)までを「雪氷せっぴょう対策期間」と定め、24時間体制で気象・道路状況の把握と雪氷対策作業を行い、安全な交通確保に努めます。
雪氷対策期間の開始に先立ち、冬季の高速道路の交通安全と雪氷対策作業の無事を祈願する「雪氷対策出陣式(安全祈願祭)」を下記のとおり、全道5か所の管理事務所で実施します。報道関係者の皆さまに公開しますので、ぜひご取材ください。
お客さまには、冬用タイヤの装着などの冬装備を早めに行っていただくとともに、雪氷対策作業へのご理解とご協力をお願いします。
1.雪氷対策出陣式(安全祈願祭)の日時
| 日時 | 場所 | 参加人員・作業車数 | 管理事務所名 |
|---|---|---|---|
| 10月8日(木)10:00~11:00 | 道央道 札幌JCT | 約120名・約20台 | 札幌 |
| 10月8日(木)10:00~10:30 | 道央道 北広島IC | 約100名・約10台 | 北広島 |
| 10月8日(木)10:00~10:30 | 道東道 音更帯広IC | 約70名・約25台 | 帯広 |
| 10月8日(木)11:00~11:30 | 道央道 室蘭IC | 約70名・約30台 | 室蘭 |
| 10月15日(木)10:20~10:50 | 道央道 旭川鷹栖IC | 約70名・約30台 | 旭川 |
- 雨天の場合は、車庫などで行います。
- 取材を希望される場合は、実施日の前日までに各管理事務所窓口にご連絡ください。
当日は、開始時刻の10分前までに、会場の管理事務所の受付にお越しください。
2.交通事故と降雪の状況
北海道内の高速道路では、ハンドルやブレーキの操作ミスを原因とする交通事故の件数が、冬季は夏季の約3倍となっています。例年、初冬の10月上旬頃から降雪が始まるので、気象・路面の状況に応じ、スピードを落とした慎重な運転や、冬用タイヤの装着など、早めの冬装備で安全運転をお願いします。冬用タイヤに交換した際には、必ずご自身でナットの締め方に緩みが無いか確認するとともに、交換したタイヤの空気圧も確認し、脱輪事故防止やタイヤバースト防止にご協力をお願いします。
NEXCO東日本公式YouTubeチャンネル(E-NEXCO driveplaza)では、安全運転のコツや緊急時の対処を学べる動画を配信しています。
昨シーズン(令和7年10月~令和8年4月)の北海道内高速道路の各観測地点における平均累計降雪量は、約398.0cmでした。観測した降雪量が最も多かった地点は、道央自動車道・常磐トンネルで、累計降雪量は958.6cmでした。(詳細:別紙1【PDF:513KB】)
3.除雪作業に関するお願い
- 除雪車の低速走行にご協力をお願いします。
路面状況や気象に応じて車両の編成を変えながら、時速50km以下で除雪作業を行います。
除雪作業中は除雪車両の追い越し禁止のため、速度を落として車間距離を十分に確保し、除雪車両に追行してください。
高速道路ならではの除雪方法については、別紙2【PDF:511KB】をご覧ください。除雪トラックと標識車による除雪のイメージ - 凍結防止剤散布作業車の追い越しにご注意ください。
路面凍結が予測される場合、事前に凍結防止剤を散布します。
散布中の作業車を追い越しする際は、凍結防止剤が車にかかる恐れがありますので、十分ご注意ください。凍結防止剤散布の様子 - 晴れていても作業を行うことがあります。
路面状況により、除雪、凍結防止剤散布、路肩部排雪などの作業を行うことがあります。また、通行が危険と判断された場合は通行止めとなることがあります。ご理解とご協力をお願いします。
4.通行止め解除見込時間のお知らせ
北海道内の高速道路の交通事故、故障車、緊急工事(事故復旧・路面補修等)、雪に関する事象などの通行止め解除見込時間をLINE公式アカウント・公式X(旧Twitter)・高速道路交通情報サイト「ドラとら」にてお知らせをしています。
5.LINE公式アカウント・公式X(旧Twitter)で高速道路情報を配信しています。
NEXCO東日本北海道支社
公式X(旧Twitter)アカウント(@e_nexco_kita)
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