料金所を強行突破した不正通行者の逮捕について全国初のETCレーンにおける二輪車の不正通行摘発

平成19年7月17日
東日本高速道路株式会社
関東支社

 本日(7月17日)、横浜新道 今井料金所で通行料金を支払うことなく、二輪車で強行突破を繰り返していた不正通行者が、道路整備特別措置法違反の容疑で神奈川県警察に同日、逮捕されたとの発表がありました。

 本件は、本年5月頃から横浜新道等の料金所のETCレーンにおいて、同一と思われる二輪車による強行突破が複数回確認されたことから、直ちに神奈川県警察高速道路交通警察隊へ通報し、本日の逮捕に至ったものです。

 なお、今回のETCレーンにおける二輪車での強行突破による逮捕は、全国で初めての事例となります。

 本件容疑者による不正通行については、不法に免れた通行料金に割増金(免れた額の2倍)を加え、不法に免れた通行料金の3倍の金額を請求します。

 当社では、従前から、有料道路事業に対するお客様の信頼を損ねることのないよう不正通行監視カメラなどを活用し『不正通行は許さない』という姿勢で対応しています。今後とも不正通行に対し毅然とした態度で臨むとともに、警察の捜査に積極的に協力し、不正通行対策に取り組んでまいります。

ETCレーンのご通行について(お願い)

 乗車時にはETCカードを車載器に確実に挿入し、正常に作動することを確認の上、走行時には十分な車間距離を保ち時速20km/h以下でETCレーンへ進入し、徐行して通行してください。万が一、開閉バーが開かない場合には絶対に車をバックさせずインターフォンで係員をお呼びください。(ただし、二輪車の場合は、開閉バー及び後続車等に十分注意を払い、安全を確認のうえ、開閉バーを避けてETCレーンから緊急退避してください。)

 もし、「STOP停車」が表示されているのに、開閉バーを押し開けてそのまま通過してしまった場合には、次のとおり当社にお申し出ください。

  1. 入口ETCレーン(通行券を発券する料金所)を通過してしまった場合
    出口料金所ではETCレーンをご利用できませんので、係員のいる一般レーン又は混在レーンへ進み、その旨お申し出ください。
  2. 出口ETCレーン(通行料金の請求を受ける料金所)を通過してしまった場合
    適正な料金のお支払いがされていませんので、当社ホームページのお問い合わせフォームからメールでお問い合わせいただくか、またはNEXCO東日本お客さまセンター(24時間対応:0570-024-024)へ電話でお申し出下さい。調査確認のうえ後ほどご連絡を差し上げます。なお、適正な料金のお支払いがされていない場合にそのまま放置されますと、不正通行として取り扱われることがありますのでご注意ください。