【E19】長野自動車道に建設中のスマートインターチェンジの正式名称を「筑北スマートインターチェンジ」に決定しました

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令和4年5月30日
筑北村
東日本高速道路株式会社 長野工事事務所

 長野県筑北村(村長:太田 守彦おおた もりひこ)と東日本高速道路株式会社 長野工事事務所(長野県長野市 所長:小暮 英雄こぐれ ひでお)が共同で事業を進めている、E19長野自動車道に接続するスマートインターチェンジ(スマートIC)の名称を決定しましたのでお知らせいたします。

決定名称

 筑北ちくほくスマートインターチェンジ

名称の考え方

 当該スマートICの利用者に対しETC専用のスマートICであること、筑北村へ接続される出入口であることが明確に判断可能となる名称とするため、自治体名の「筑北」を用い「筑北スマートインターチェンジ」としました。

名称決定までの経緯

 本名称は、筑北村などで構成する「(仮称)筑北スマートインターチェンジ地区協議会」で検討を行い、長野県内の道路管理者で組織する道路標識適正化委員会の意見を踏まえ決定された名称原案をもとに、(独)日本高速道路保有・債務返済機構による所定の手続きを経て決定されました。

位置図

地理院地図(国土地理院)をもとに、東日本高速道路㈱が加工

完成イメージ

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