【C4】圏央道 東金JCT~茂原北ICにおいてワイヤロープ接触事故防止のための「車両誘導線」を設置
令和8年5月29日
東日本高速道路株式会社
関東支社
NEXCO東日本関東支社(埼玉県さいたま市)はC4首都圏中央連絡自動車道(以下「圏央道」)東金ジャンクション(以下「JCT」)から茂原北インターチェンジ(以下「IC」)において、新たに暫定二車線区間におけるワイヤロープ接触事故防止対策を実施しますのでお知らせします。
(1)対策内容
「車両誘導線」の設置
「車両誘導線」とは、暫定二車線区間において路面に設置する緑色の線で、ドライバーに走行位置を視覚的に示し、区画柵(ワイヤロープ)への接近を抑制することを目的とした路面標示です。
【対策イメージ】
(2)設置目的
高速道路の暫定二車線区間では、対向車線への飛び出し防止を目的としてワイヤロープの設置を進めており、対向車線への飛出し事故は大幅に減少しています。一方で、ワイヤロープへの接触事故が一定数発生しており、接触事故の状況によっては通行止めが必要となるなど、交通への影響が生じる場合があります。このため、これまでもワイヤロープへの接触事故の防止を目的に、視認性を向上させるための反射テープの設置等を実施してまいりました。
今回、新たな接触事故防止対策として、ドライバーに対して走行位置を視覚的に分かりやすく示すことで、車両の走行位置がより安定するよう、車線中央右寄りに緑色のライン(車両誘導線)を試行的に設置することとしました。
なお、本対策は、NEXCO東日本として初めての取り組みとなります。
(3)設置箇所
圏央道 外回り 東金JCT~茂原北IC間のうち、
234kp~235kp付近(約1km)および237kp~238kp付近(約1km)の計2箇所
(4)施工時期
令和8年6月予定(夜間通行止めにて実施)
(5)走行時の注意点
「車両誘導線」設置区間では、右座席が緑色の線上に位置するよう走行してください。緑色の線をまたぐような走行を心掛けることで、区画柵(ワイヤロープ)への接近を防止できます。
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