【C4】圏央道 茂原北ICにおける逆走対策の実施について

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令和8年10月28日
東日本高速道路株式会社
関東支社

 NEXCO東日本関東支社(埼玉県さいたま市)はC4首都圏中央連絡自動車道(以下「圏央道」)茂原北インターチェンジ(以下「IC」)において、逆走事故の未然防止を目的として、「路面埋込型ブレード」をNEXCO東日本として初めて設置しますのでお知らせします。

1.対策概要

(1)施工内容「路面埋込型ブレード」

 本対策は、「高速道路での逆走対策に関する有識者委員会(第7回)」(令和6年7月24日)において対策効果等が報告された「道路側注意喚起技術」であり、路面に設置した突起物により逆走車両に衝撃を与え、注意喚起を促す技術です。

参考:高速道路における逆走対策の推進

路面埋込型ブレード(設置位置イメージ)

(2)施工箇所

 圏央道 内回り 茂原北IC出口ランプ

出典 地理院地図(国土地理院)をもとに東日本高速道路株式会社が加工

(3)施工時期

 令和8年11月予定(夜間通行止めにて実施)

(4)設置目的

 高速道路における逆走事故の未然防止を図るため、令和7年11月14日に公表した「高速道路における逆走対策の推進について」の実施計画に基づき、重点対策箇所である圏央道 茂原北ICにおいて、逆走対策(物理的対策)を実施します。今回設置する路面埋込型ブレードは、平面交差点部から誤って本線流出ランプへ進入した車両に対し、衝撃を与えることで逆走への早期の気付きを促し、重大事故の未然防止を図るものです。

参考:高速道路における逆走対策の推進について

(5)路面埋込型ブレード設置区間を走行する際の注意点

  • 路面埋込型ブレードの上を走行する際は、規制速度を遵守して通常どおり走行してください。
  • 順走車両が装置上を走行した場合は、突起物が回転して沈み込み衝撃を与えません。なお路面埋込型ブレードの路面からの突起高さは設計値で5cmです。そのため、車の最低地上高(9cm)には干渉しない設計となっております。
  • 二輪車は、路面標示や注意喚起看板に従い、車線の中央部を走行してください。

2.万が一、逆走してしまった場合の対応について

 万が一、逆走してしまった場合は、周囲の状況を確認のうえ、できるだけ早く近くの安全な場所に停車し、ハザードランプを点灯してください。ガードレールの外側など安全な場所へ避難し、110番または非常電話により速やかに通報をお願いします。

参考:無くそう逆走

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