高速道路の冬用タイヤ装着率調査の結果について(第3回)

令和元年12月5日
東日本高速道路株式会社
新潟支社

 NEXCO東日本新潟支社(新潟市中央区)は、12月3日(火)に新潟県内などの高速道路4カ所のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)で今冬期3回目の冬用タイヤ装着率調査を実施しました。

 冬用タイヤ装着率は大型車95%、小型車83%であり、前回調査より装着率は向上しましたが、まだ小型車の約2割のお客さまは冬用タイヤを未装着でした。

 これから本格的な降雪期を迎えるため、早めの冬用タイヤへの交換とチェーンの携行もお願いします。

 なお、この調査は冬用タイヤの早期交換を喚起し、雪道の安全運転を啓発することを目的に実施しているもので、装着率が90%に達するまで毎週行います。

1 冬用タイヤ装着率調査の実施概要

調査方法

  • 調査対象のSA・PAに駐車している車両のタイヤ種別を調査員が目視で確認
  • 1カ所で50台程度を調査
  • 大型車は料金車種区分の特大車・大型車・中型車、小型車は普通車・軽自動車

※調査台数は駐車場の利用状況により変更となる場合があります。

調査場所

 E17関越道・谷川岳PA、E8北陸道・黒埼PA、北陸道・米山SA、E18上信越道・妙高SA
 ※全て下り線で実施

調査予定日・結果公表日

※調査日は天候などの理由により変更することがあります。

第1回 第2回 第3回 第4回
調査予定日 11/19(火) 11/26(火) 12/3(火) 12/10(火)
結果公表日 11/21(木) 11/28(木) 12/5(木) 12/12(木)

2 冬タイヤ装着率調査結果(調査台数:213台)

調査場所 区分 調査台数 今回調査
12/3(火)
【参考】前回
第1回調査
11/26(火)
初雪日
普通タイヤ 冬用タイヤ
E17関越道
谷川岳PA
(下り)
小型車 5 21 26 81% 71% 昨年:11/22
今年:11/19
大型車 1 27 28 96% 100%
6 48 54 89% 82%
E8北陸道
黒埼PA
(下り)
小型車 6 38 44 86% 58% 昨年:12/7
今年:11/28
大型車 0 11 11 100% 94%
6 49 55 89% 67%
E8北陸道
米山SA
(下り)
小型車 7 36 43 84% 65% 昨年:12/8
今年:11/28
大型車 1 9 10 90% 70%
8 45 53 85% 66%
E18上信越道
妙高SA
(下り)
小型車 8 28 36 78% 55% 昨年:11/22
今年:11/19
大型車 1 14 15 93% 92%
9 42 51 82% 64%
合計 小型車 26 123 149 83% 62%
大型車 3 61 64 95% 92%
29 184 213 86% 70%

3 NEXCO東日本新潟支社からのお願い

  • 『降雪前に早めの冬用タイヤ装着』と『チェーンの携行』をお願いします。
     県内の高速道路では既に初雪を観測し、これから本格的な降雪期を迎えます。冬用タイヤを未装着のまま雪道を走行することは大変危険となりますので、まだ冬用タイヤを装着されていない場合には、早めの交換をお願いします。
     また、大雪の場合には冬用タイヤであってもチェーン装着が義務付けられる場合がありますので、チェーンの携行も忘れずにお願いします。
  • 『雪道での運転はゆっくりと安全な運転』をお願いします。
     降雪シーズン初めは、雪道での運転感覚が戻っていないため、冬用タイヤを装着していても交通事故を起こしやすい傾向があります。
     いつも以上に車間距離を十分にとってスピードを控えめに、「急ハンドル」、「急加速」、「急ブレーキ」などの「急」の付く操作は行わず、ゆっくりと安全な運転をお願いします。
  • 『お出かけ前とお出かけ中のこまめな情報収集』をお願いします。
     冬の高速道路は天候が急変します。出発地は晴れていても、目的地や通過点で雪が降っていることがありますので、冬用タイヤの装着やタイヤチェーンの携行をお願いします。
     また、お出かけ前やサービスエリアなどで道路情報や気象情報をこまめに確認して下さい。
     『ドライブトラフィック(ドラとら)』では、渋滞予測やリアルタイムの交通情報、高速道路の気象(雪道)予測や路面状況(雪道ライブカメラ)の情報を提供しております。

NEXCO東日本では、冬の高速道路を安全・安心・快適・便利にご利用いただくために、SA・PA・料金所での安全啓発活動や交通安全キャンペーン、「ドラぷら」において『マンモシ博士の冬の高速道路講座』の配布など、積極的に雪道に関する情報を発信しています。

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