冬用タイヤ装着状況調査の結果について(第4弾)

平成24年11月28日
東日本高速道路株式会社
東北支社

 NEXCO東日本東北支社(仙台市青葉区)では、これから降雪期を迎えるにあたり、早期の冬用タイヤへの交換を喚起し、雪道運転の安全走行を啓発することを目的に、高速道路における冬用タイヤの装着状況調査を行い、その結果を公表しています。

 東北6県では、初雪が観測され、前回調査(11月19日実施)と比較して冬用タイヤの装着率が高くなっています。

 これから本格的な冬に入り北東北や山形道・磐越道の山間部では天候の急変により路面状況が変化しますので、高速道路をご利用の際は、安全なドライブで早めの冬用タイヤの装着をお願いします。

1 11月26日(月)の調査結果

調査箇所 冬用タイヤ装着率 今回調査台数
今回調査
(11月26日)
【前回調査】
(11月19日)
【参考:昨年第4弾】
(11月21日)
冬用タイヤ
装着台数
総数
青森県 東北道 青森IC 100%92%98%13台13台
八戸道 八戸IC 100%78%48%25台25台
青森県合計100%85%64%38台38台
秋田県 東北道 十和田IC 92%91%98%98台107台
秋田道 秋田南IC 92%55%94%36台39台
秋田道 横手IC 98%80%100%60台61台
秋田県合計94%76%97%194台207台
岩手県 東北道 盛岡南IC 89%63%97%89台100台
東北道 北上江釣子IC 88%24%51%30台34台
岩手県合計89%44%74%119台134台
宮城県 東北道 古川IC 47%8%17%21台45台
東北道 仙台宮城IC 47%30%36%42台90台
宮城県合計47%22%27%63台135台
山形県 山形道 山形北IC 82%48%78%82台100台
山形道 櫛引PA 90%83%100%19台21台
山形県合計83%55%80%101台121台
福島県 東北道 福島飯坂IC 53%29%18%53台100台
東北道 郡山IC 66%59%39%44台67台
磐越道 会津若松IC 74%49%45%40台54台
常磐道 いわき中央IC 21%11%20%27台127台
福島県合計47%34%32%164台348台
東北支社 全体69%46%58%679台983台
  • 料金所入口の一般レーンで一時停止する車両のタイヤ種別を、調査員が目視で確認(1回当たり100台もしくは30分以上)
  • 「IC」はインターチェンジ、「PA」はパーキングエリアの略です。

参考:冬用タイヤ装着率の推移(県別)【PDF:244KB】

 次回の調査は、12月3日(公表は12月5日)の予定です。
(調査日、公表日は天候等の理由により、予告なしに変更することがあります。)

 本資料は、記者発表「冬用タイヤ装着状況調査の結果について(第1弾)~冬用タイヤ早期交換の促進及び雪道安全運転の第1報~(平成24年11月8日付け)」の継続調査です。

2 NEXCO東日本東北支社からのお願い

  • 『雪道運転の操作は十分に安全運転』をお願いします。
    シーズン初めの雪道運転は、雪道での安全運転の感覚が戻っていないので、冬用タイヤを装着していても、車間距離を十分に取ってスピードを控えめに、急ハンドル、急ブレーキなどの操作は行わず、ゆっくりと安全な運転をお願いします。
    参考資料-1【PDF:141KB】
  • 『降雪前に早めの冬用タイヤ装着』をお願いします。
    夏用タイヤのスリップを起因とする事故は重大な事故につながる可能性がありますので、早めの冬用タイヤへの交換をお願いします。
  • 『お出かけ前もお出かけ中もこまめに情報収集』をお願いします。
    冬の高速道路は天候が急変しますので、お出かけ前もお出かけ中も道路情報や気象情報などの情報をこまめに確認してください。
    参考資料-2【PDF:639KB】

NEXCO東日本では、冬の高速道路を安全・安心・快適にご利用いただくために、SA・PA・ICでの啓発活動や交通安全キャンペーン、HP「ドラぷら」での『マンモシ博士の冬の高速道路講座』など、積極的に情報発信しています。
※マンモシ博士:車と雪道の安全を専門に研究する博士

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