冬用タイヤ装着状況調査の結果について(第2弾)

平成28年11月9日
東日本高速道路株式会社
東北支社

 NEXCO東日本東北支社(仙台市青葉区)は、これから降雪期を迎えるにあたり、早期の冬用タイヤへの交換を喚起し、雪道運転の安全走行を啓発することを目的に、高速道路における冬用タイヤの装着状況調査を行い、その結果を公表します。

 東北全体では、昨年同時期の調査(11月9日実施)と比較し冬用タイヤ装着率は高い状況です。

 しかし、先週末は札幌でも大雪が観測され、東北地方においても寒さが増してきておりますので、本格的な冬に入る前に早めの冬用タイヤへの交換と、高速道路をご利用の際には安全なドライブをお願いします。

1 11月7日(月)の調査結果

調査箇所 冬用タイヤ装着率 今回調査台数 気象庁観測データ
今回調査
(11月7日)
前回調査
(10月31日)
【昨年調査】
(11月9日)
冬タイヤ
装着台数
総数 初雪日
(観測地点)
青森県 東北道 青森IC 69% 20% 46% 11 16 【青森市】
昨年:11月28日
今年:11月6日
平年:11月6日
八戸道 八戸IC 70% 29% 43% 14 20
青森県合計 69% 25% 44% 25 36
秋田県 東北道 十和田IC ―(注) ―(注) ―(注) ―(注) ―(注) 【秋田市】
昨年:11月28日
今年:未観測
平年:11月13日
秋田道 秋田南IC 52% 22% 25% 25 48
秋田道 横手IC 42% 12% 20% 18 43
秋田県合計 47% 19% 22% 43 91
岩手県 東北道 盛岡南IC 23% 13% 51% 27 116 【盛岡市】
昨年:11月23日
今年:未観測
平年:11月8日
東北道 北上江釣子IC 26% 8% 12% 6 23
岩手県合計 24% 12% 43% 33 139
宮城県 東北道 仙台宮城IC 25% 21% 16% 18 72 【仙台市】
昨年:11月25日
今年:未観測
平年:11月24日
仙台東部道路 仙台東IC 43% 40% 26 60
宮城県合計 33% 27% 16% 44 132
山形県 山形道 山形北IC 30% 12% 25% 14 47 【山形市】
昨年:11月25日
今年:未観測
平年:11月18日
山形道 櫛引PA 44% 30% 58% 14 32
山形県合計 35% 18% 39% 28 79
福島県 東北道 福島飯坂IC 15% 8% 21% 8 52 【福島市】
昨年:11月25日
今年:未観測
平年:11月26日
東北道 郡山IC 40% 14% 40% 41 103
磐越道 会津若松IC 21% 4% 25% 15 70
常磐道 いわき中央IC 13% 4% 13% 13 100
福島県合計 24% 7% 22% 77 325
東北支社 全体 31% 15% 26% 250 802  

注)十和田ICにおいては、規定の調査時間(60分)で調査台数の総数が十分でなかったため、掲載しておりません。

  • 調査方法:料金所の一般レーンを通過する車両のタイヤ種別を目視で確認。(1回当たり100台または60分程度)
  • 「IC」はインターチェンジ、「PA」はパーキングエリアの略です。
  • 初雪日については、調査実施日時点での情報です。

次回の調査は、11月14日(月)(公表は11月16日(水))の予定です。
(調査日、公表日は天候等の理由により、予告なしに変更することがあります。)
本資料は、記者発表「冬用タイヤ装着状況調査の結果について(第1弾)~冬用タイヤ早期交換の促進及び雪道安全運転の第1報~(平成28年11月2日付け)」の継続調査です。

2 NEXCO東日本東北支社からのお願い

  • 『降雪前に早めの冬用タイヤ装着』をお願いします。
    夏用タイヤは積雪路面でスリップを起こしやすく、冬道でのスリップ事故は重大な事故につながる可能性がありますので、早めの冬用タイヤへの交換をお願いします。
  • 『雪道での運転はゆっくりと安全な運転』をお願いします。参考資料-1【PDF:208KB】
    シーズン初めの雪道運転は、雪道での安全運転の感覚が戻っていない場合もあるので、冬用タイヤを装着していても、車間距離を十分に取ってスピードを控えめにし、急ハンドル・急ブレーキなどの操作は行わず、ゆっくりと安全な運転をお願いします。
  • 『お出かけ前もお出かけ中もこまめに情報収集』をお願いします。参考資料-2【PDF:683KB】
    冬の高速道路は天候が急変しますので、お出かけ前もお出かけ中も、道路情報や気象情報などの情報をこまめに確認してください。

NEXCO東日本では、冬の高速道路を安全・安心・快適にご利用いただくために、SA・PA・ICでの啓発活動や交通安全キャンペーン、HP「ドラぷら」での『マンモシ博士の冬の高速道路講座』など、積極的に情報発信しています。
※マンモシ博士:車と雪道の安全を専門に研究する博士

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