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事業を知る

収益事業

business 02

サービスエリア事業を始めとした資産活用
事業、
高速道路関連ビジネスについて
紹介します。

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サービスエリア事業

サービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)における商業施設の運営を行う事業。地域特性に応じた個性的なサービス提供やサービスレベルの底上げに資するSA・PAの企画・立案を行っています。

  • 海ほたるPA

  • YASMOCCA(東北道矢板北PA上り線)

  • Pasar三芳

  • Pasar守谷

事例紹介

  • case study 01

    SA・PA

    「華づくり」と「礎づくり」

    「Pasar(パサール)」や「ドラマチックエリア」といった地域特性に応じた個性的なサービスを提供する「華づくり」と「YASMOCCA(ヤスモッカ)」などの基本的なサービス水準の向上を目指す「礎づくり」をテーマに、より魅力的なサービスエリア・パーキングエリアの整備を行ってます。

  • case study 02

    SA・PA

    地域連携、利便性向上

    情報誌「ハイウェイウォーカー」の配布、地域交流イベントの開催に加えて、サービスエリア・パーキングエリアに一般道からの歩行者用出入口設置するなど、お客さま・地域の皆さまとのコミュニケーションを図っています。またSA・PAを快適にご利用いただけるように、ユニバーサルデザインを取り入れ、施設の段差の解消をはじめ、障がい者等用駐車場、車椅子や筆談ボードを設置するなど施設のバリアフリー化に取り組むほか、お客さまのご利用動向の変化に対応するため、コインシャワーの整備を進めるなど、利便性の向上に努めています。

02

高速道路関連ビジネス

当社が管理する高速道路やサービスエリア・パーキングエリア等のリソースを活用したビジネスや新規事業の創出を行っています。地域の観光資源やインフラを活かした旅行事業やホテル事業などに加え、オープンイノベーションによる事業共創を目指すアクセラレータープログラムなど様々な事業を展開しています。

  • E-NEXCO LODGE 佐野SA店

  • HIBIYA RIDE

  • ドラぷらイノベーションラボ

事例紹介

  • case study 01

    高速道路関連ビジネス

    ドラぷらイノベーションラボ

    高速道路やSA・PAなどのリソースを活用しながら、新技術やサービスアイデアなどを持つパートナー企業とオープンイノベーションによる事業共創を目指す『ドラぷらイノベーションラボ』を2021年7月に設立しました。第Ⅰ期はスタートアップ5社を採択し、3DCGアバターを使った有人遠隔接客サービスによる窓口業務の非接触化や働き方の多様性向上の実証実験など、次世代の高速道路サービスの実現や、社会課題の解決に向けた事業の創出に取り組んでいます。

03

海外事業

長年にわたり高速道路事業者として培った“技術とノウハウ”を発揮し、海外の道路事業への参画、発展途上国への専門技術者の派遣と海外研修生の受入、国際技術交流などに取り組んでいます。2017年12月に日本の協力企業と共同でインドの有料道路運営会社の一部株式を取得し、同国における有料道路運営事業へ本格参入をスタートさせました。
2019年には現地法人「E-NEXCO INDIA Private Limited」を設立し、技術アドバイザリー業務の実施により本事業の改善・付加価値向上に取り組んでいます。

  • 路面性状測定研修

  • インドでの技術指導

  • インドにおける路面性状測定業務の本格開始

事例紹介

  • case study 01

    海外事業

    路面性状測定車両のインド展開

    当社では成長著しいインドを軸に海外事業を展開しています。2019年11月1日に海外現地法人「E-NEXCO INDIA PRIVATE LIMITED(ENI)」を設立し、2021年度には、路面性状測定車両「E-NEXCO Eye」をインドに導入しました。現在、E-NEXCO Eyeはインドの国道で路面のひび割れ、わだち掘れ、IRI(乗り心地の指標)などを計測し、現地の高速道路運営会社における最適な補修計画の立案や、安全な道路空間の実現に貢献しています。

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