国道38号(清見橋・小林橋)通行止解除予定及びこれに伴う道東自動車道における代替路(無料)措置区間の変更について

  • コーポレートトップ
  • プレスルーム
  • プレスリリース 北海道支社
  • 国道38号(清見橋・小林橋)通行止解除予定及びこれに伴う道東自動車道における代替路(無料)措置区間の変更について

古い情報を掲載したページをご覧いただいています。
最新の情報は「こちら」よりご確認ください。

平成28年10月7日
北海道開発局
東日本高速道路(株)北海道支社

 台風10号による落橋等で通行止となっていた国道38号(清見橋・小林橋)については、10月14日(金)9:00に通行止を解除する予定です。

 これにより、国道38号及び国道274号の代替路として並行する道東自動車道の占冠ICから音更帯広IC間において実施していた代替路(無料)措置を、国道274号の代替路として占冠ICから十勝清水IC間に変更します。

 詳細は、別紙1-1【PDF:3.0MB】及び別紙1-2【PDF:538KB】のとおりです。

国道38号の通行止解除について

  • 通行止区間 国道38号清水町南四条~清水町羽帯(L=5.2km)
  • 解除日時 平成28年10月14日(金)9:00通行止解除予定 ※予定どおり解除済み

道東自動車道の代替路(無料)措置の変更について

  • 変更日時
    平成28年10月14日(金)9:00から
  • 対象となる変更後のご利用
    道東自動車道 占冠ICから十勝清水ICまでの各ICが入口かつ出口となるご利用
    ※利用方法の詳細は別紙2【PDF:200KB】のとおり

PDFファイルをご覧いただくには、AdobeSystems社のプラグインソフト「Acrobat Reader(日本語版)」が必要です。お持ちでない方は、こちらからダウンロード(無料)してご利用ください。