技術公募

技術の公募について

 NEXCO東日本では、下記の技術に関する公募を行っております。

  1. 新技術活用型公募
    弊社内部で開発された新技術や市場開発技術を積極的に活用することを目的に、弊社が求める技術について、応募資格や技術の条件等を設定し、これらの要件を満たす技術を公募します。
    公募要件を満たす技術については、活用可能技術として公表し、現場で採用できることになります。
  2. テーマ設定型公募
    弊社が指定するテーマについて、関連する技術を公募します。
  3. 高速道路における逆走対策に関する技術公募
    本公募は、高速道路における逆走対策技術について、現場検証及び評価の対象となる技術(開発中も含む)を公募するものです。
    応募技術の中から選定された技術は、有識者委員会等と適宜連携をとり、高速道路会社の直轄現場及び高速道路会社より提供するデータ等に基づき現場検証を行い、実用性に係る効果及び課題について評価し、一定の効果が認められた技術については、有効な対策(技術)として公表するものとします。
  4. 自動運転車両等の走行支援技術に関する技術公募
    本公募は、幅広い分野の事業者との共創による次世代の高速道路の実現を目指し、自動運転車両等の走行支援技術の実証を公募するものです。
    応募の中から選定された技術は、次世代高速道路に関する実証区間「moVisionフィールド宇都宮(MFU)」や、MFUで収集・生成するデータ等の提供を受け、実道路環境で実証し、技術の性能及び信頼性を継続的に評価するとともに、実用化に向けた課題や改善点を把握します。
    得られた成果は、自動運転車両等の走行支援技術の社会実装及び普及を促進する観点から、営業秘密、知的財産その他の機密情報に配慮したうえで広く公表します。

 各公募につきましては、公募要領がそれぞれ異なりますので応募を検討される際はよくご確認ください。
 資料提出先やお問い合わせ先等もそちらに記載されております。
 皆様からの多数のご応募をお待ちしております。

1.新技術活用型公募

新技術活用型公募のイメージ画像

【件名】 「防水性能を有するプレキャストPC床版の製造および施工」に関する公募

 令和4年10月3日~10月31日までの期間で公募は締め切りました。
 現在、応募のあった技術について選定中です。

2.テーマ設定型公募

テーマ設定型公募のイメージ画像

現在、テーマ設定型の公募は実施していません。

3.高速道路における逆走対策に関する技術公募

下記の技術についてのご提案を求めています。

テーマ[Ⅳ]

【公募対象①】既存の道路管理設備(CCTVカメラ)を活用し逆走車両を検知する技術
【公募対象②】検知された逆走車両の情報に基づき逆走車両及び順走車両へ注意喚起警告する技術

テーマ[Ⅴ]

 逆走車両が自身の逆走を認識(検知)し、その情報を逆走車両のドライバーに注意喚起警告する技術

4.自動運転車両等の走行支援技術に関する技術公募

下記の技術についてのご提案を求めています。

テーマ[Ⅰ]

 現在のMFUに設置されている路側設備と比較して、同等以上の道路状況の検知性能を有し、低コストな収集・分析技術

テーマ[Ⅱ]

 V2X通信を用いた道路状況の収集・分析・車両への情報提供を行う技術

  • 概要
    本公募は、道路状況把握技術(テーマ[Ⅰ])と路車協調技術(テーマ[Ⅱ])を対象としております。
    公募対象の技術は、実証を通じて実用化が見込める技術、または性能向上が期待される技術とします。なお、自動運転車両等の走行支援技術を構成する技術要素については、応募時点で一定程度確立され、自社試験環境等における検証が完了しているものを対象とします。
  • 公募受付期間
    令和8年10月14日(水)~令和8年11月13日(金)
    (締切日は、E-mailによる提出で17:30まで受付を行う)
  • 公募要領

公募選定結果

「路面の氷盤除去技術」の公募選定結果について

 令和5年12月に以下のものの技術を選定しました。

  • 日本特殊車輛サービス株式会社、首都高速道路株式会社
  • 範多機械株式会社

「プレキャスト製品を用いたトンネル監視員通路部」の公募選定結果について

 なお、「プレキャスト製品を用いたトンネル監視員通路部」については、今後常時公募いたします。
 審査・選定につきましては1年に1度程度を予定しており、応募から選定までに時間を要する場合もございますのでご了承ください。

公募による共同研究・開発、現地適用事例