資源循環
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循環型社会形成に向けた取組み
廃棄物・建設副産物の3R
高速道路の工事では、土砂、アスファルト・コンクリート混合物、生コンクリートなどを多く使用しており、排出された建設副産物については、廃棄物の抑制、資源の循環利用のため可能な限り再生資源としてリサイクルしています(「環境関連データ」で建設副産物のリサイクル率を示しています)。 また、SA・PAから排出されるビン・缶・ペットボトルについてもリサイクルを推進し、2023年度のSA・PAから排出されるビン・缶・ペットボトルのリサイクル率は100%となっています。
バイオマス(植物発生材)による発電
富岡バイオマスガス化発電プラントでは、高速道路の維持管理で発生する刈草や剪定枝、間伐材などのバイオマスを利用して発電し、ICの料金所に電気を供給しています。
このプラントはバイオマスを直接燃焼するのではなく、熱分解炉で加熱し、ガスを発生させ、そのガスを利用して発電しています。また、残りかすとして発生する炭を土壌改良材などに有効活用しています。
(上信越道 富岡IC敷地内)
バイオマスの堆肥化
富岡バイオマスガス化発電プラントでは、バイオマスを熱分解炉で加熱したときに、残りかすとしてチャー(炭)が発生しますが、これを自社での循環利用(高速道路現場にで土壌改良などに利用)しています。
環境に配慮した施設への転換
IC、SA・PAを省エネルギー型の電気設備や、再生可能エネルギーを活用した環境にやさしい施設として整備する「ecoインター」「ecoエリア」を進めています。
循環型社会形成への貢献
みどりのリサイクル
刈草や樹木の剪定枝、間伐材などの緑の新たなリサイクルシステムとして、熱分解により発生させたガスをエネルギーとして活用するバイオマスガス発電システムを運用し、SAPAに電力供給しています。
ゴミのリサイクル
3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進、グリーン調達を推進することにより、循環型社会形成に貢献します。