環境経営の取り組み

【ISO14001取得】

 NEXCO東日本は、健全かつ効果的な環境マネジメント経営を実施するためISO14001を取得。環境活動に関するPDCAサイクルを回すことで、全社的に環境活動を管理しています。

ISO14001登録証の写真
  • ISO14001
    ISO14001(環境)は、1996年にISO(国際標準化機構)から発行された環境に関する国際規格で、環境マネジメントシステム導入の指針を示すものです。この規格では、環境影響の向上のため、環境対応プロセスの継続的改善を図ることを目的とし、PDCAに基づく環境対応の枠組み(マネジメントシステム)を構築、運用することが求められています。

環境マネジメント

維持管理にかかわるCO2排出量の推移

 環境保全の状況を毎年度分析・評価することにより、取り組みを持続的・効果的に実施します。

 維持管理にかかわるCO2排出量のうち、約8割はトンネル照明・道路設備など電気の使用によるものです。電気使用量の削減はCO2排出量の削減やエネルギー資源の節約にもつながることから、省エネタイプへの機器の更新や効率的な機器・機材の運用を進めています。その結果、管理延長1㎞当たりのCO2排出量は2024年度には39.6t-CO2となっており、カーボンニュートラル施策における基準年の2013年度の57.1t-CO2から約30%削減しています。

CO2排出量の推移

維持管理にかかわるCO2排出量の推移のイメージ画像1

CO2排出量の内訳

維持管理にかかわるCO2排出量の推移のイメージ画像2

オフィス活動にかかわるCO2排出量の推移

 環境保全の状況を毎年度分析・評価することにより、取り組みを持続的・効果的に実施します。

 クールビズやウォームビズ、照明の消灯、ハイブリッド自動車の導入などにより、オフィスで使用するエネルギー使用量の削減に努めています。2024年度は約4,227kl使用しており、集計を開始した2009年度(約6,100kl)から約3割、カーボンニュートラル施策における基準年の2013年度(約4,331kl)から約3%削減しています。

エネルギー使用量の推移

オフィス活動にかかわるCO2排出量の推移のイメージ画像

コミュニケーション

環境活動や環境教育に積極的に取り組みます

 環境マネジメントの結果を「CSRレポート」により公表し、社会とのコミュニケ-ションを図ります。地域の方々や自治体、国などと連携した社会環境活動に取り組みます。

地元小学校を対象とした自然観察会の開催(圏央道あきる野ICビオトープ)の写真
地元小学校を対象とした自然観察会の開催
(圏央道あきる野ICビオトープ)
環境保全の取り組みを紹介する「エコハイク」(横浜横須賀道路・横浜環状南線)の写真
環境保全の取り組みを紹介する「エコハイク」
(横浜横須賀道路・横浜環状南線)

社員教育

企業風土の醸成

 社員教育を通じ、環境に係る社員の意識向上、企業風土の醸成を高めます。

地元中学校における環境学習会の開催の写真
地元中学校における環境学習会の開催
若手社員を対象とした環境関連の研修実施の写真
若手社員を対象とした環境関連の研修実施