【E18】上信越自動車道 甘楽PAに建設中のスマートインターチェンジの正式名称を「甘楽スマートインターチェンジ」に決定しました

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令和4年7月28日
甘楽町
東日本高速道路株式会社 高崎管理事務所

 群馬県甘楽町(町長:茂原 荘一(しげはら しょういち))と東日本高速道路株式会社 高崎管理事務所(群馬県高崎市 所長 本間 英貴(ほんま ひでたか))が共同で事業を進めている、E18上信越自動車道 甘楽かんらPAに接続するスマートインターチェンジ(スマートIC)の名称を決定しましたのでお知らせいたします。

決定名称

 甘楽かんらスマートインターチェンジ

名称の考え方

 当該スマートICの利用者に対しETC専用のスマートICであること、既存のPAに設置される出入口であることが明確に判断可能となる名称とするため、当該PAの名称「甘楽かんら」を用いて「甘楽スマートインターチェンジ」としました。

名称決定までの経緯

 本名称は、甘楽町などで構成する「(仮称)甘楽PAスマートインターチェンジ地区協議会」で検討を行い、群馬県内の道路管理者で組織する道路標識適正化委員会の意見を踏まえ決定された名称原案をもとに、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構による所定の手続きを経て決定されました。

位置図

位置図のイメージ画像
地理院地図(国土地理院)をもとに、甘楽町が加工

完成イメージ

完成イメージのイメージ画像
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