圏央道の開通により、渋滞している都心通過を回避
観光や企業活動が活性化するなど、ストック効果
※が発現

~圏央道(久喜白岡JCT~境古河IC)20kmの開通によるストック効果(開通3ヶ月後)~

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  • 圏央道の開通により、渋滞している都心通過を回避観光や企業活動が活性化するなど、ストック効果※が発現

平成27年7月31日(金)
国土交通省
東日本高速道路株式会社

 主なストック効果

 さらに11月末までに東名高速から東北道が圏央道でつながります。

平成27年11月末までに圏央道(桶川北本IC~白岡菖蒲IC間)が開通します。

  • 広域ネットワークが形成され、北関東方面から湘南方面へのアクセスが強化
  • 沿線に立地する物流施設などの利便性が高まり、企業活動をさらに支援するなどの効果が見込まれます。
  • ストック効果:整備された社会資本が機能することによって、継続的に中長期的に得られる効果

 参考資料

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