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　NEXCO東日本　京浜管理事務所（神奈川県横浜市）では、E83横浜新道　戸塚本線料金所（以下「戸塚TB」）において、老朽化したゲート屋根の解体・新築工事を令和7年9月上旬頃～令和8年夏頃まで予定しております。施工箇所を切り替えながら、長期間にわたりレーン規制を行います。
　規制期間中は混雑が予想されますので、お客さまには大変ご迷惑をおかけしますが、お出かけの際には時間にゆとりをもっていただきますよう、ご理解とご協力をお願いします。

1．レーン規制箇所および期間

1. レーン規制箇所
   横浜新道　戸塚TB（上下線）ETCレーンおよび一般レーン
   • 施工箇所を切り替えながら、レーン規制を行います。



• 各路線に付しているE83等の表示は、高速道路等の路線番号（ナンバリング）を示しています。
2. レーン規制期間
   令和7年9月上旬頃～令和8年夏頃まで（予定）



　上記期間中は施工箇所を切り替えながら、レーン規制を行います。また、時期によって、ETCレーンおよび一般レーンの位置が変更になりますので、ご注意のうえ、走行願います。規制期間中は混雑が予想されますので、お出かけの際には時間にゆとりをもっていただきますよう、ご理解とご協力をお願いします。

• 施工内容によって時間を変更する場合があります。
• 土・日・祝日も工事を実施する場合があります。

2．工事の目的

　横浜新道　戸塚TBは、昭和34年の開通以来、多くのお客さまにご利用いただいています。高速道路をご利用されるお客さまの安全を最優先に、供用65年以上を経過したゲート屋根を建替えて耐震性能を向上させます。地域の防災・減災、高速道路インフラの強靭化を図り、もしもの災害時に救助活動などの災害対応対策に必要な緊急交通路として役割を果たすためにも、重要な工事となります。