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今冬の道路交通確保に向けた取組みについて

今冬の道路交通確保に向けた取組みについて

~ 雪道走行の備えと気象情報等を踏まえたドライブプランを ~

平成30年12月19日
東日本高速道路株式会社

管内の高速道路の約6割が積雪寒冷地を通過する、NEXCO東日本(東京都千代田区、代表取締役社長:小畠徹)では、冬期においても高速道路の安全・安心を確保するため、除雪をはじめとした雪氷対策作業を24時間体制で行います。10月16日北海道支社を皮切りに、東日本管内の各支社では雪氷対策体制を構築し、既に10月17日から北海道などで凍結防止作業や除雪作業を実施しています。

お客さまには、冬タイヤ装着など雪道走行の備えと、お出かけ前には気象情報や道路情報を踏まえたドライブプランと、雪道での安全運転に心がけていただきますようお願いします。また、冬季期間においては、日頃から急な豪雪への備えとして、チェーンの携行にご理解、ご協力をお願いいたします。

今冬における主な取り組み

1 大雪の3日前から高速道路への影響見込みなどの情報を提供します

「大雪特別警報」や「大雪に対する国土交通省緊急発表」が行われるような大雪が予想されるときは、概ね3日前から大雪による高速道路の通行止め予測情報などを提供しますので、不要不急のお出かけを控えていただくようお願いします。雪の影響の小さい地域への広域迂回をしていただくなど無理のない安全なドライブプランをご検討ください。

  • 今冬は、上記の「新たな情報提供」をより多くのお客さまにお届けできるよう、気象情報会社の株式会社ウェザーニューズと連携し、他の高速道路会社と共同で新たな情報提供サイト「雪の高速道路影響予測外部リンク:別ウィンドウ表示」を設けます。
大雪時における新たな情報提供

大雪の際のドライブプランの検討に役立つ新たな情報提供を行います。

高速道路会社が共同で、株式会社ウェザーニューズと連携した、新たな「高速道路の情報提供サイト」を立ち上げます。

大雪の際には情報提供サイトをご確認いただき、大雪地域へのご旅行等の見合わせや広域の迂回など、ご協力をお願いします。

新たな情報提供のタイミング

大雪:「大雪特別警報」や「大雪に対する国土交通省緊急発表」が行われるような雪

情報へのアクセスはこちらから

2 通行止めの短縮に向けて取り組みます

(1)除雪能力の強化を図ります
関東地方で大雪のケース(例)
関東地方で大雪のケース(例)

NEXCO東日本では、大雪が予測される際には、広域的な応援体制を構築し、除雪機械を集中的に投入するなど除雪能力の強化にこれまでも取り組んでおりましたが、隣接する高速道路会社への応援派遣など関係機関と連携して対応する事を事前に取り決めておくなど、引き続き体制の強化・通行止めの最小化に努めます。

(2)立ち往生(登坂不能)車両による通行止めの最少化に努めます

雪道での車両の立ち往生による通行止めを最少化するため、縦断勾配の厳しい区間や過去に立ち往生が発生した区間などの立ち往生リスク箇所に対して監視カメラを新たに増設し、立ち往生車両を迅速に発見するとともに、けん引車両を新たに19台(191台→210台配備することにより、立ち往生車両を速やかに排除し、通行止めの最小化に努めます。

  • 監視カメラの設置状況
    監視カメラの設置状況
  • 登坂不能車両の牽引作業状況
    登坂不能車両の牽引作業状況
(3)冬タイヤ装着やタイヤチェーンの装着をお願いします

【1】冬タイヤ装着について

冬タイヤチェックの様子
冬タイヤチェックの様子

首都圏において積雪となる場合は、入り口などで冬タイヤチェックを確実に行い、ノーマルタイヤによる立ち往生の発生や事故防止に努めます。

他の雪の多い地域においても、必要に応じ冬タイヤチェックを行っていますのでご協力をお願いします。

「冬タイヤ装着」とは:冬タイヤ又はタイヤチェーンを装着している車両のみ通行可能です。(従来から実施しているもの)

【2】「チェーン規制」について【新規】

スタックによる滞留状況
スタックによる滞留状況

今冬より「チェーン規制」が導入されます。新たな「チェーン規制」は、「大雪特別警報」や「大雪に対する国土交通省緊急発表」が行われるような大雪の時に限って、区間も限定して実施されるものであり、通常の降雪時は冬用タイヤで通行可能ですが、集中的な大雪時に従来であれば通行止めとなる状況においてタイヤチェーン装着車のみ通行を可能とするものです。

「チェーン規制」とは:タイヤチェーンを装着していない車両は通行できません。冬タイヤを装着した車両もタイヤチェーン装着が必要です。(今冬から新たに取り組む予定)

※平成30年度「チェーン規制」(NEXCO東日本管内)調整箇所
《現在、以下の箇所について国土交通省と警察において調整中です》

平成30年度「チェーン規制」(NEXCO東日本管内)調整箇所
(4)吹雪による視程障害に伴う通行止めの低減に努めます

北日本を中心に発生する吹雪・地吹雪による視程障害に対し、防雪柵の更新・改良や防雪林の管理を行い吹雪等の抑制を図るほか、自発光デリニエーターを増設し、視程障害に伴う通行止めの低減に努めます。

  • 防雪柵
    防雪柵
  • 自発光デリニエーター
    自発光デリニエーター
(5)関係機関との連携を強化し地域の交通確保に努めます

集中的な大雪時には、道路管理者、警察、気象台、利用者団体等から構成される「情報連絡本部」で情報を一元化し、一般道も含めた「道路ネットワーク機能への影響の最小化」を目標とし、関係機関と策定した「タイムライン」をもとに対応します。

国道事務所との相互除雪支援訓練の実施状況
国道事務所との相互除雪支援訓練の実施状況

3 お客さまへのお願い

  • NEXCO東日本では、管内の6割にのぼる道路が「積雪寒冷地」にあることから、これまでもお客さまのご通行を確保するため、大雪の際にも、周辺の除雪車を派遣し集中的な除雪を行うなど、24時間体制で作業を行ってきました。
    しかし、災害級のような大雪の場合には、除雪作業のみで交通確保を図ることは困難なケースもあります。
    お客さまのご理解、ご協力をお願いいたします。
  • 大雪時の不要不急のお出かけは控えてください
    「大雪特別警報」や「大雪に対する国土交通省緊急発表」が行われるような大雪が予想されるときは、不要不急のお出かけを控えていただくようお願いします。お出かけされる場合は、雪の影響の小さい地域への広域迂回をしていただくなど無理のない安全なドライブプランをご検討ください。
  • 冬タイヤの装着・タイヤチェーンの携行のお願い
    積雪または凍結している高速道路を走行する場合は、冬タイヤ又はタイヤチェーンを装着してください。「チェーン規制」区間を走行される場合は、手前の休憩施設などでチェーンを装着してください。冬季期間においては、日頃から急な豪雪への備えとして、チェーンの携行にご理解、ご協力をお願いいたします。
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