【E14】館山自動車道（君津IC～富津竹岡IC間）4車線化の整備効果
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令和3年3月26日
東日本高速道路株式会社
関東支社
令和元年3月31日に4車線運用を開始した館山自動車道・君津（IC）～富津中央（IC）間、及び令和2年3月6日に4車線運用を開始した館山自動車道・富津中央（IC）～富津竹岡（IC）間の整備効果について、お知らせします。
〇交通の円滑化（ページ1【PDF：1.4MB】）
- 4車線化により、渋滞が大幅に解消し、交通が円滑化
〇高速バスの利便性向上（ページ2【PDF：1.6MB】）
- 高速バスの定時性が確保され、バスストップでの発着の円滑化・安全性が向上
〇千葉県の観光振興を支援（ページ3【PDF：1.8MB】）
- 渋滞が解消され観光地へのアクセス性が向上、観光地では来客数や売上額の増加を実感
そのほかにも、下記の整備効果が発現しています。
- 水産業の物流効率化に寄与（ページ4【PDF：1.6MB】）
- 移住・二地域居住を後押し（ページ5【PDF：1.5MB】）
- 地域の医療、防災への貢献（ページ6【PDF：1.2MB】）
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