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ワイヤロープ衝突実験・事故対応訓練の現場公開について

ワイヤロープ衝突実験・事故対応訓練の現場公開について

平成29年3月1日
東日本高速道路株式会社
中日本高速道路株式会社
西日本高速道路株式会社
寒地土木研究所

東日本・中日本・西日本高速道路株式会社は、平成28年12月20日に国土交通省が公表した「高速道路の正面衝突事故防止対策について~命を守る緊急対策。ポールからロープへ~」及び平成28年12月26に開催された「高速道路の正面衝突事故防止対策に関する技術検討委員会」を通じ、さらなる暫定二車線の安全対策を推進してまいります。

今般、暫定二車線の正面衝突事故防止対策の取組であるワイヤロープについて、国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所と協力し暫定二車線に適した更なる改良の上、大型車両の衝突実験を行います。また、ワイヤロープの設置箇所で事故が発生した場合の迅速な対応を目指し、東日本高速道路(株)が代表して事故対応訓練を実施します。今回、衝突実験及び事故対応訓練について現場を公開することとしました。

1 衝突実験

日時:
平成29年3月8日(水)11時~
(受付9時30分開始、事前説明10時開始)
目的:
暫定二車線に適した更なる改良の性能確認(張力の変更、支柱間隔の変更等)
概要:
大型車にスタントマンが乗車し、衝突実験を実施予定
ワイヤロープ供試体作成:鋼製防護柵協会
  • 衝突実験(イメージ)
  • 衝突実験(イメージ)
衝突実験(イメージ)

2 事故対応訓練

日時:
平成29年3月8日(水)衝突実験終了後
(事前説明11時45分開始、事故対応訓練12時開始を予定)
目的:
暫定二車線のワイヤロープ設置区間において事故車が車線を塞いでいる状況を想定して、けが人の救出・搬送や滞留車への対応のためにワイヤロープの撤去及び再設置をするなど、事故への対応と事故通行止め解除を速やかに実施するための実践的な総合訓練を行うことで、ワイヤロープ設置区間における事故発生時の対応について関係機関相互の連携強化を図ることを目的としています。
概要:
暫定二車線区間におけるワイヤロープへの車両の衝突事故が発生し、事故車が車線を塞いでおり、滞留車が1~2台程度ある状態を想定し、事故対応訓練を実施
・北海道警高速隊、ネクスコ交通管理隊による現場通行止め規制
・ネクスコ交通管理隊によるワイヤロープ撤去作業
・苫小牧市消防本部による救急車、消防車、工作車による救助活動
・レッカー車による事故車両移動作業
・作業員によるワイヤロープの復旧工事などの事故発生から現地復旧までの一連の事故対応訓練を実施予定
参加機関:
北海道警察本部交通部高速道路交通警察隊
苫小牧市消防本部
株式会社ネクスコ・サポート北海道
株式会社ネクスコメンテナンス北海道
復旧工事(イメージ)
復旧工事(イメージ)

3 衝突実験及び事故対応訓練の現場公開について

場所:
北海道苫小牧市字柏原1-3-19-2754(寒地土木研究所 苫小牧寒地試験道路)
申込:
事前申し込み制をとらせていただくため、取材をご希望の方は、まことにお手数をおかけいたしますが、別紙2「取材申込書」に必要事項をご記入の上、FAXにて3月6日(月)17:00までに、NEXCO東日本北海道支社広報課まで送付くださいますようお願いします。
注意1:
今回の現場公開は実験及び訓練を目的としており、観覧者のみなさまの安全のためにも現場での指示に従ってください
注意2:
衝突実験の際に大型車の進行方向の先からの撮影は有人では行えません。撮影を希望される場合は、カメラを所定の位置に据え付けた無人撮影となります。また、ドローンの使用はご遠慮ください。
注意3:
事故対応訓練の際に、訓練に接近して撮影を希望される場合、ヘルメットが必須となるため持参をお願います。
備考:
悪天候により実験を順延する場合があります。中止の場合は、3月7日(火)12:00までに申込書に記載の連絡先に連絡いたします。
  • 苫小牧寒地試験道路位置図
    苫小牧寒地試験道路位置図
  • 駐車場までの経路
    駐車場までの経路
JR苫小牧駅から17km、日高道苫東中央ICから2km
JR苫小牧駅から17km、日高道苫東中央ICから2km
別添資料
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