渋滞発生の原因
高速道路の渋滞原因の約8割は交通集中渋滞によるものです。(2009年)
渋滞解消・緩和対策の実施
渋滞原因を分析し、原因に応じた対策を実施することで、2008年はピーク時の45%程度まで渋滞が減少しました。
2009年は休日特別割引の影響により、増加しています。
・1 交通集中渋滞への対策
ハード面の対策
ソフト面の対策
【道路構造の改良】
渋滞が顕在化している箇所において車線の増設、登坂車線の設置、ランプ改良などを行っています。
【ETCの整備】
ETCの本格導入開始時期に比べ、料金所渋滞はほぼ解消されました。
ETCを活用して、割引時間帯などを設定することも渋滞の緩和につながっています。
【LED表示板などによる速度回復の呼びかけ】
サグ部(下り坂から上り坂に変化する部分)や上り坂での速度低下による渋滞を解消するために、速度回復の呼びかけを、渋滞の先頭付近で行っています。
【渋滞予測情報の提供】
渋滞を避けて快適なドライブをしていただくために、「渋滞予報」などで、渋滞予測情報を提供しています。

渋滞予測
・2 事故渋滞への対策
交通安全対策
事故そのものを減らすための交通安全対策も推進しています。
事故処理時間の短縮早期発見、現場到着時間の短縮、事故車など障害物の早期排除に努めています。
・3 工事渋滞への対策
工事実施日・時間帯の選定
過去の交通量や渋滞実績を基に、渋滞が起こりにくい時間帯・曜日を厳選して工事を実施しています。
工事回数の削減新しい工法の導入やメンテナンスフリー化により工事回数の削減に努めています。
的確な情報提供工事規制の事前広報の実施、的確な情報提供に努めています。
繁忙期は特に渋滞緩和対策を強化し、その効果検証をおこなっています。
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