首都圏中央連絡自動車道(しゅとけんちゅうおうれんらくじどうしゃどう)(圏央道(けんおうどう))白岡菖蒲(しらおかしょうぶ)IC(インターチェンジ)~久喜白岡(くきしらおか)JCT(ジャンクション)開通6ヶ月後の交通状況についてお知らせします。

平成24年2月28日
国土交通省 関東地方整備局 北首都国道事務所
東日本高速道路(株)関東支社 さいたま工事事務所

 平成23年5月29日(日)に開通しました圏央道 白岡菖蒲IC~久喜白岡JCTまでの延長3.3kmについて、開通6ヶ月後の交通状況をお知らせします。

 圏央道(白岡菖蒲IC~久喜白岡JCT)では、1日あたり約3,600台が利用。

 開通区間に並行する一般道路の交通量が減少。

 開通区間周辺の抜け道でピーク時交通量が14%減少。

 開通区間周辺では、工場の新規立地が進んでいます。

 圏央道未開通区間への期待や早期整備を望む声が挙がっています。

詳細はこちらをご覧ください【PDF:874KB】

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