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NEXCO東日本は、東京大学と新たな共同研究に着手
します

NEXCO東日本は、東京大学と新たな共同研究に着手します
~ SMH構想実現に向けて ~

平成26年3月26日
東日本高速道路株式会社

NEXCO東日本(東京都千代田区)は、東京大学(東京都文京区)とICTを活用した維持管理業務の高度化を目指し、平成23年1月に締結した『情報社会基盤に関する研究協力協定』を平成26年3月25日に継続いたしました。これに基づき、大学院情報学環ユビキタス情報社会基盤研究センター(センター長:坂村 健教授)と新たな共同研究に着手します。

この研究を通じて、NEXCO東日本はスマートメンテナンスハイウェイ(以下、「SMH」という)構想の実現につなげてまいります。

1 これまでの成果

(1)橋梁点検支援システム 別紙1【PDF:836KB】PDFへリンク
  • 大容量画像解析技術を利用した変状評価支援※
  • 位置認識技術を利用した点検位置等の自動収集
  • 共同研究者 北海道大学大学院情報科学研究科 長谷山美紀教授
(2)詳細点検のコーチングマニュアル 別紙2【PDF:450KB】PDFへリンク
  • 熟練点検技術者の行動分析に基づいたスキルアッププログラム

2 新たな共同研究

SMH構想【PDF:246KB】PDFへリンクの核となる「データ活用」に着目し、以下の二つの主要テーマについて研究を進めてまいります。

(1)維持管理の業務プロセスとシステムの分析と改善

高速道路の維持管理を高度化するためには、基本的サイクルである「点検」、「変状判定・評価」、「補修計画」、「設計」、「工事」に今後導入するモニタリングを加え、より有機的に連携させる必要があります。 これらの各段階で発生する大量のデータを蓄積し、マイニング等の分析手法を用いて検討し、それらのデータを活用するシステムを構築していきます。

(2)データ分析に基づく重要情報の可視化

上記の大量のデータを基に、データ分析により高速道路構造物の「問題」または「その兆候」等を早期に把握するための重要管理指標を検討し、対策の優先順位や投資判断に活用します。

なお、研究にあたっては、NEXCO東日本が維持管理に関するデータを提供し、NEXCO東日本と東京大学が共同でデータの分析とシステムの改良に関する研究を行い、NEXCO東日本がシステム全体の検証を行います。

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