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【E51】東関東自動車道水戸線(鉾田IC~茨城空港北IC間)が平成30年2月に開通します。

E51東関東自動車道水戸線(鉾田IC~茨城空港北IC間)が平成30年2月に開通します。

平成29年11月30日
東日本高速道路株式会社

NEXCO東日本(東京都千代田区)が建設を進めている E51東関東自動車道水戸線の鉾田インターチェンジ(IC)~茨城空港北ICまでの区間(延長約9km)が、平成30年2月に開通できる見通しとなりましたので、お知らせします。

今回の開通により、以下の効果が期待されます。

なお、開通日時については、今後の工事進捗などを踏まえ、改めてお知らせします。

期待される主な開通効果

  • アクセス性の向上による周辺都市間の連携強化に寄与
    ○茨城県の中心である水戸市へのアクセス性の向上により、鹿行地域との更なる連携強化に寄与することが期待されます。
  • 道路ネットワークの拡充による農産業物輸送の利便性向上
    ○鹿行地域から北関東・東北方面へのアクセス性が向上。地域の特産品であるメロンなどの農産物の更なる販路拡大が期待されます。
  • 観光の活性化
    ○周辺高速道路ネットワークのアクセス性が向上し、広域的な観光客の集客が期待されます。
  • 地域の安全・安心の確保
    ○茨城県内の東関東自動車道水戸線の整備により、緊急輸送道路ネットワークの強化が図られ、地域の安全・安心が確保されます。
開通区間の概要

【開通区間】 鉾田IC(茨城県鉾田市飯名) ~ 茨城空港北IC(茨城県東茨城郡茨城町鳥羽田)
【延長】 8.8km

開通区間の概要

  • 東関東自動車道水戸線は、常磐自動車道三郷JCTを起点とし、北関東自動車道茨城町JCTまでの延長約143kmの高速道路です。
  • 開通区間の概要
    ・路線名:東関東自動車道水戸線
    ・区間:鉾田IC(鉾田市飯名)~茨城空港北IC(東茨城郡茨城町鳥羽田)
    ・開通時期:平成30年2月
    ・延長:8.8km
    ・車線数:暫定2車線
    ・開通IC:鉾田IC
開通区間の概要

開通区間の状況

鉾田IC
鉾田IC
茨城空港北IC
茨城空港北IC

~アクセス性の向上による周辺都市間の連携強化に寄与~

  • 今回の開通により、鉾田市から茨城県の中心であるJR水戸駅への所要時間が約7分短縮するなど、アクセス性の向上が期待されます。
  • 更には、茨城県内の東関東自動車道水戸線が全線開通すると、潮来市からJR水戸駅が約20分短縮され、周辺都市間の連携強化に寄与することが期待されます。
~アクセス性の向上による周辺都市間の連携強化に寄与~

~道路ネットワークの拡充による農産業物輸送の利便性向上~

  • 茨城県は、特産品であるメロンの出荷量が全国1位であり、県内では鉾田市から最も多く出荷。販売エリアの拡大や輸送品質の向上が期待されます。
  • また、鹿島港(※国際バルク戦略港湾)は、とうもろこしの輸入量が全国1位。畜産業産出額が多い北関東地域へのアクセス性の向上が期待されます。
  • 今回の開通により、消費の拡大など地域産業の活性化が期待されます。
  • 国際バルク戦略港湾:資源、エネルギー食料等の安定的かつ安価な供給のため選定された港湾
~道路ネットワークの拡充による農産業物輸送の利便性向上~

~観光の活性化に期待~

  • 茨城県内の観光入込客数は、約5割が県外からの観光客であり、県外観光客数は増加傾向。
  • 今回の開通により、周辺高速道路ネットワークのアクセス性が向上し、広域的な観光客の集客が期待されます。
  • 海外からの茨城県を周遊・宿泊するツアーの催行数が年々増加。インバウンド観光の更なる推進が期待されます。
  • 更には、茨城県内の東関東自動車道水戸線が全線開通すると、他の高速道路とネットワーク化が図られ、周辺の観光資源へのアクセス性が向上し、周遊機会の増加が期待されます。
~観光の活性化に期待~

~地域の安全・安心の確保(災害時のリダンダンシーの確保)~

  • 東関東自動車道水戸線、常磐自動車道、国道51号は、「第1次緊急輸送道路」に指定されているものの、東日本大震災時にはその一部が通行不能になりました。
  • その中でも、茨城県内の東関東自動車道水戸線は、3月11日の発災から5日後に通行止めを解除し、当時通行止めとなっていた国道51号の代替路として利用されました。
  • 今後、茨城県内の東関東自動車道水戸線の整備により、更に災害時の代替路が確保されることで、緊急輸送道路ネットワークの強化が図られ、地域の安全・安心を確保できます。
~地域の安全・安心の確保(災害時のリダンダンシーの確保)~
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