「つなぐ」価値の創造に向けた経営基盤の強化について

策定の目的

NEXCO東日本は、平成17年10月1日に旧日本道路公団から分割、設立され、平成26年10月で9年が経過しました。本資料は、民営化の目的に対する当社の取組みと民営化以降取り組んできたコスト縮減、グループ経営体制などの成果を取りまとめるとともに、今後の経営基盤の更なる強化に向けた方向性について、7名の社外アドバイザー(下表参照)から頂いた御意見も踏まえ、今後の事業執行の指針とすべくとりまとめたものです。

社外アドバイザー

(役職等は、平成26年10月末日時点)

氏 名(敬称略) 役 職 等
青山 佳世 フリーアナウンサー
家田 仁 東京大学大学院 工学系研究科教授(交通・都市・国土)
大串 葉子 新潟大学 経済学部准教授
小澤 一雅 東京大学大学院 工学系研究科教授(建設マネジメント・公共調達制度)
加賀見 俊夫 (株)オリエンタルランド 代表取締役会長
杉山 武彦 一般財団法人運輸政策研究機構 運輸政策研究所所長
丹呉 泰健 日本たばこ産業(株) 取締役会長

概要版

概要版【PDF:249KB】

本編

  1. 民営化の目的とその達成状況【PDF:3.2MB】
  2. 経営基盤の強化に向けた自主性の発揮と持続的変革
    1. 民間企業としての取組み【PDF:1.0MB】
    2. 今後の取り組むべき当面の課題と方向性【PDF:3.9MB】
  3. 更なる経営基盤の強化に向けて【PDF:217KB】
Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへの画像リンク(外部リンク)

PDFファイルをご覧いただくには、AdobeSystems社のプラグインソフト「Acrobat Reader(日本語版)」が必要です。お持ちでない方は、こちらからダウンロード(無料)してご利用ください。