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NEXCO東日本の代表取締役社長 由木 文彦(ゆき ふみひこ)の写真

 NEXCO東日本グループは、新潟県および長野県の一部を含む関東以北から北海道までの高速道路事業、サービスエリア事業および高速道路関連ビジネスを行っています。

 当グループが管理運営する高速道路は約3,950km、一日当たり約274万台のお客さまにご利用いただいております。公共インフラ事業を担う当グループは、高速道路のプロ集団として、「安全・安心・快適・便利な高速道路サービスをお届けすること」を社会的使命としています。

 昨今のコロナ禍、頻発・激甚化する自然災害、脱炭素社会化への潮流、デジタル技術の進展など、国内外の社会経済情勢が大きく変化しておりますが、当社としても、これらの多種多様な変化に対応していく必要があると考えております。

 この変化に対応するため、令和3年度からの5年間をカバーする中期経営計画を策定し、今期を「SDGsの達成に貢献し、新たな未来社会に向けて変革していく期間」と位置づけております。

 この中期経営計画に基づき、当社は、管理、建設事業を始め、技術開発、環境対策、海外、サービスエリア、新事業など多岐にわたる業務を実施しております。

 具体的には、今後ますます老朽化が進む高速道路のリニューアルプロジェクト推進や、大雪をはじめとする自然災害への対応、地域社会の活性化に資するミッシングリンク解消や4車線化事業、及びサービスエリア・パーキングエリアの魅力向上、更には、次世代高速道路の実現に向けた自動運転社会への対応などに取り組んでおります。これらすべての根底を支えているのは、「安全を優先させ」ながら、「お客さまを第一に」という思いです。

 NEXCO東日本グループは、社会的使命を着実に果たしながら、高速道路に対する皆さまのご期待に応え、地域とのつながりを大事にしながら、持続可能な社会づくりに取り組んでまいります。
 今後とも、皆さまのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長
由木 文彦